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バレエ『ラ・スルス(泉)』パリ・オペラ座 [Blu-ray]

4.6 5つ星のうち4.6 4個の評価

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商品の説明

バレエ『ラ・スルス(泉)』 ジャン=ギヨーム・バール版2幕3場によるバレエ
台本: シャルル・ニュイッテル&アルチュール・サン=レオン
音楽: レオ・ドリーブ(1836-1891)/ルートヴィヒ・ミンクス(1826-1917)



ナイラ(泉の精)…リュドミラ・パリエロ
ジェミル…カール・パケット
ヌレッダ…イザベル・シアラヴォラ
ザエル…マチアス・エイマン
モズドック…クリストフ・デュケンヌ
ダジェ…ノルウェン・ダニエル
ル・カーン…アレクシス・ルノー

パリ・オペラ座 コール・ド・バレエ

パリ・オペラ座管弦楽団
指揮: コーエン・ケッセルス

振付: ジャン=ギヨーム・バール
舞台装置: エリック・リュフ
衣装: クリスチャン・ラクロワ
照明: ドミニク・ブリュギエール
ドラマトゥルギー: クレマン・エルヴュ=レジェ / ジャン=ギヨーム・バール

映像監督: フランソワ・ルシヨン

制作: パリ国立オペラ/フランソワ・ルシヨン・エ・アソシエ共同制作
フランス・テレヴィジョン制作参加
協力: フランス国立映画・映像センター/オランジュ財団


収録: 2011年10月29、30日&11月4日 パリ・オペラ座(ガルニエ宮)

収録時間: 120分
音声: 英語・フランス語
PCMステレオ2.0/DTS-HD Master Audio 5.1(Blu-ray)

字幕: なし
画角:16/9 NTSC All Region

Blu-ray…片面二層ディスク 1080i High Definition

【鬼才バールの振付でパリ・オペラ座に蘇ったバレエ『ラ・スルス』 ― 待望の映像登場! 】
舞台は春たけなわのコーカサス地方。若い娘ヌレッダは、兄モズドック率いるキャラバンと共に領主ラ・カーンに嫁ぐため、彼の後宮へと向かっています。その道すがらヌレッダは岩山の高みに咲いている美しい花を見つけ、それを採るようキャラバンの男たちに頼みますが叶いません。その様子を物陰から窺っていた若い狩人ジェミルが花を摘み取ってヌレッダに渡し、彼女の顔を覆うベールを取ってその顔を見てしまいます。ヌレッダの兄モズドックはそれに怒り、ジェミルを打ち据え、気を失った彼を残してキャラバンは立ち去ります。ジェミルが横たわる傍らの泉にはジェミルを密かに慕う泉の精ナイラが棲んでいました。意識を取り戻したジェミルにナイラが姿を現し彼の望みを尋ねると、「美しい娘ヌレッダと再会すること、彼に危害を加えた者たちに復讐すること」と答えます…

バレエ『ラ・スルス(泉)』は1866年にレオン・ミンクスとレオ・ドリーブの共作によるバレエ音楽により、当時ル・ペルティエ通りにあったパリ・オペラ座で初演されたものの1873年の同劇場の火災により台本や舞台図などの上演素材が焼失、その後140年近くパリ・オペラ座のレパートリーから外れていました。この作品をパリ・オペラ座で蘇演するのにあたり、演出家のクレマン・エルヴュ=レジェと振付家ジャン=ギヨーム・バールが台本を復刻、バールは新たに振付を行いました。
漆黒の背景を基調としたエリック・リュフのセット・デザインに、クリスティアン・ラクロワの華麗な衣装が彩りを添え、バレエ音楽のスペシャリスト、コーエン・ケッセルスのタクトに導かれたミンクス&ドリーブ共作の優雅で躍動感溢れる音楽に合わせて踊るリュドミラ・パリエロ、イザベル・シアラヴォラ、カール・パケット、マチアス・エイマンらパリ・オペラ座バレエのエトワールによるクラシック・バレエの精華をお楽しみください。

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 80 g
  • EAN ‏ : ‎ 4589538778750
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/4/29
  • 出演 ‏ : ‎ クラシック
  • 販売元 ‏ : ‎ NAXOS
  • ASIN ‏ : ‎ B09TV5GKY6
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 4個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
4グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年8月30日に日本でレビュー済み
見応えのある良作。衣装も振付も美しい。ストーリーは違うが妖精が絡んでくるので、「真夏の夜の夢」が近い感じ。①妖精の世界②村のキャラバン一行③領主と後宮の女性たちの場面と移り変わる。
それぞれの場面で、男性、女性のコールドが面白い。①特に女性の妖精世界はゆったり、ふんわりと美しく心和む。②はコッペリアのマズルカ風。③はド派手なピンク衣装でオリエンタル風。
 ただ主人公の1人である泉の精ナイラの最後は、悲し過ぎる結末で再演の意欲を削いだのかも。
2022年10月20日に日本でレビュー済み
コッペリア、シルビアを作曲したレオ・ドリーブの3つ目のバレエ曲です。甘く美しい音楽で、音楽を聴いているだけで優雅な気分になります。でもこちらのお話は人間に淡い恋をした妖精の悲しい物語。コーカサスの森の泉の妖精、ナイラは自分の命と引き換えに恋した人間の男性の恋を成就させます。ラストシーンの、静かに息を引きとるナイラと同時に、舞台中央で中むつましく後方に去っていく人間の恋人たちがあまりにも残酷で涙しました。見どころになる踊りは1幕のキャラバン隊の男性群舞、妖精ナイラとデジャミル(ナイラが恋した人間)のパドドウ、所々に導入される陽気な妖精ザイルたちの踊り、2幕中盤のデジャミルとヌレッダ(デジャミルが恋した人間)のパドドウ。これはプライドを傷つけられた女性を慰めながらモノにするという珍しいパドドウの設定ですが、終盤で妖精ナイラが虚しく絡みます。衣装はクリスティヤン・ラクロワで、妖精たちの衣装はクラシックバレエらしく美しく、パッチワークのようなコーカサスの女性群舞たちの衣装も可愛らしいです。30年近く前から全幕で見たかったバレエが復元されて満足ですが、舞台装置に物語の設定にある泉もコーカサスの森も表現されていないので星4っつ。