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映画クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者 [Blu-ray]
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
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ジャンル | キッズ&ファミリー |
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 林静香, 原勝徳, 藤原啓治, 臼井儀人, こおろぎさとみ, 矢島晶子, ならはしみき, 本郷みつる, 真柴摩利 |
稼働時間 | 1 時間 33 分 |
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商品の説明
「映画クレヨンしんちゃん」30周年記念!第1作目~19作目ブルーレイ化プロジェクト!
第16作目は野原一家がファンタジー世界で大冒険!?
選ばれし“おバカ”の伝説と冒険が始まる…!
オラが勇者になっちゃった!?
【収録内容】
しんのすけがうっかり開けてしまった不思議な扉。
それは、地球と暗黒の世界“ドン・クラーイ”を繋ぐ“闇の扉”――地球を闇で支配しようとする侵略者たちの陰謀だった!
しかし、そのことに気づいているのはしんのすけだた1人…
ひょんなことから“選ばれし勇者”となったしんのすけに次々と迫る闇の魔の手。
しんのすけを守るために現れた謎の少年マタとともに伝説の金矛を手に、いま勇者しんのすけが立ち上がる!
果たして、しんのすけは無事に地球をお守りすることができるのか!?
(本編93分+映像特典3分)/ドルビーTrueHD(5.1ch)・リニアPCM(サラウンド・一部ステレオ)/AVC/BD50G/16:9<1080p High Definition>/日本語字幕付(ON・OFF可能)
原作:臼井儀人(らくだ社)/監督・脚本:本郷みつる/絵コンテ:多田俊介・須間雅人・橋本昌和・本郷みつる/演出:本郷みつる/作画監督:原 勝徳・針金屋英郎/キャラクターデザイン:林 静香・原 勝徳・高倉佳彦・末吉裕一郎/美術監督:石田晶子・村上良子/色彩設計:野中幸子/撮影監督:梅田俊之/ねんどアニメ:石田卓也/音楽:若草 恵・荒川敏行・丸尾 稔/音響監督:大熊 昭/編集・小島俊彦/主題歌「人気者で行こう!」歌:DJ OZMA/制作:シンエイ動画・テレビ朝日・ADK・双葉社/配給:東宝 他
しんのすけ:矢島晶子/みさえ:ならはしみき/ひろし:藤原啓治/ひまわり:こおろぎさとみ/シロ:真柴摩利/ネネちゃん:林 玉緒/マサオくん:一龍斎貞友/風間くん:真柴摩利/ボーちゃん:佐藤智恵/マタ・タミ:堀江由衣/マック:宮本 充/チタイ:佐久間レイ/プリリン:本田貴子/アクション仮面:玄田哲章/ミミ子:小桜エツ子/歌のお兄さん:小島よしお/アナウンサー:下平さやか/ギンギン(クロ):間宮くるみ/キンキン:金田朋子/ダーク:銀河万丈/ドウドウ、ナレーション:屋良有作 他
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 梱包サイズ : 17.1 x 13.3 x 1.3 cm; 100 g
- EAN : 4934569368010
- 監督 : 本郷みつる
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 33 分
- 発売日 : 2023/10/27
- 出演 : 矢島晶子, ならはしみき, 藤原啓治, こおろぎさとみ, 真柴摩利
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : シンエイ動画
- ASIN : B0B5QL4P8D
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 81,217位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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これぞしんちゃん!
しんちゃんらしさと子供らしさ、家族のささやかな幸せやひろしの会社のところなど野原家の日常がすごい良かったです。
この作品が駄目だという人がけっこういるみたいですが、それはもともと「クレヨンしんちゃん」が自分に合ってなかった、好みじゃなかったんじゃないかなと思います。
とにかく、安心しました。やっぱり作る人が作るとしんちゃんは良い!
これからもこの監督さんか、良い時代の2人の監督さんが作ってくれればと願っています。
と、こう思いたくなるような作品でした。結局は好みですが前3作のようなアニメとしてどうなの?みたいなのは無いと思いますのでしんちゃんが好きなら見て損はないと思います。それはあくまで好みの問題です。
この映画は他のしんちゃんの映画とまた一味違った面白さがありますね~
この映画はしんちゃんをはじめとするキャラクターが初期の性格に戻っています。
しんちゃんはおふざけしながらも、子どもらしく怖がるシーンが多くあります。近年のマイペースでもしっかりしている良い子しんちゃんに慣れてる人は違和感があるかも。
この映画、批判的なレビューが多いですよね。
自分はこの映画大好きなんですが、批判する人の気持ちも分かります。
全体的に日常シーンが多く、テンポもあまりいいものではない。笑えるギャグシーンが少ないし、説明不足なところもあってよくわからないうちに終わってたなんてことも。
ただ批判する人の中に、感動ができないとかみさえが怒りすぎてイライラするとか言う人がいますが、まずクレヨンしんちゃんはもともと感動するための作品ではないので見当違いにもほどがありますね。
そしてみさえがやたら怒鳴ったりしているのはドンクラーイの世界の影響が出てしまってるためです。よく見ましょう。
ていうかそもそもみさえって昔からすぐ怒る性格でしょ。
この映画が楽しめるかどうかは、クレしんに何を求めるかによって変わってくるでしょう。
自分はクレしんの映画の主役は野原しんのすけ5才だと認識してるので、この映画はすんなりと受け入れられました。
この映画はしんちゃんひとりぼっちの戦いの映画なので春日部防衛隊や野原一家の活躍が見たいという人には物足りないと思います。
がんばるしんちゃんが好きです。
敵キャラも魅力的でセリフにセンスを感じます。
本郷監督にはもっとクレしんに関わって欲しいと再度感じた作品でした。
一番ダメなのは、
先の展開がどうでも良くなること。
映画として盛り込みとまとまりしか考えてない。
すぐに届いてよかったです