【Amazon.co.jp限定】希望と絶望 Blu-ray豪華版 (三方背収納ケース付)
ジャンル | ドキュメンタリー |
フォーマット | 限定版 |
コントリビュータ | 日向坂46 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 0 分 |
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メーカーによる説明
【Amazon.co.jp限定】希望と絶望 Blu-ray豪華版 (三方背収納ケース付) | 【Amazon.co.jp限定】希望と絶望 DVD豪華版 (三方背収納ケース付) | 希望と絶望 Blu-ray豪華版 | 希望と絶望 DVD豪華版 | |
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カスタマーレビュー |
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価格 | — | — | ¥7,200¥7,200 | ¥4,585¥4,585 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2022/12/21 | 2022/12/21 | 2022/12/21 | 2022/12/21 |
封入特典 | 【Blu-ray豪華版】 ・ジャケットサイズポストカード集23枚(予定) ・三方背アウターケース仕様 | 【DVD豪華版】 ・ジャケットサイズポストカード集23枚(予定) ・三方背アウターケース仕様 | 【Blu-ray豪華版】 ・ジャケットサイズポストカード集23枚(予定) ・三方背アウターケース仕様 | 【DVD豪華版】 ・ジャケットサイズポストカード集23枚(予定) ・三方背アウターケース仕様 |
Amazon限定特典 | 三方背収納ケース付 | 三方背収納ケース付 |
商品の説明
Amazon.co.jp限定特典として「三方背収納ケース」が付きます。
数に限りがございますので、ぜひお早めにご予約ください。
【Blu-ray豪華版】
・ジャケットサイズポストカード集23枚(予定)
・三方背アウターケース仕様
《収録内容》
DISC1[本編DISC](収録時間:未定)
・本編(劇場公開版) ・予告集
DISC2[特典DISC①](収録時間:未定)
・本編(ディレクターズカット完全版)~前編
DISC3[特典DISC②](収録時間:未定)
・本編(ディレクターズカット完全版)~後編
・日向坂映画祭
・完成披露上映会舞台挨拶
・公開初日舞台挨拶
【出演】日向坂46
【スタッフ】 製作総指揮 :刀根 鉄太 企画監修 :秋元 康 監督 :竹中 優介
エグゼクティブプロデューサー :平野 隆 プロデューサー :大澤 祐樹 音楽 :櫻井 美希 山田 航平
宣伝 配給: キグー、 製作: 映画『希望と絶望』製作委員会 ©2022 映画『希望と絶望』製作委員会
日向坂46 ドキュメンタリー映画第2弾がBlu-ray&DVDリリース!
"約束の地"東京ドーム公演までの道のりに密着コロナ禍での戦い…
苦悩と喜びが交差する、誰も知らない2年間の記録2020年8月に公開したドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」の制作チームが手掛ける、日向坂46のドキュメンタリー映画、第2弾。
東京ドームでのライブを目標に歌い続けてきた彼女たちの楽曲「約束の卵」。その歌詞の中で、"約束の彼の地"として夢に見てきた場所 にたどり着くまでの道のりには、コロナ禍による活動の制限という環境の変化に立ち向かいながらも、絶対に諦めることなく、再び一つになり、大きな虹がかかる景色を目指した22 人の戦いがあった。
登録情報
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 20.5 x 14.7 x 7.6 cm; 450 g
- メディア形式 : 限定版
- 時間 : 0 分
- 発売日 : 2022/12/21
- 出演 : 日向坂46
- 販売元 : SMM itaku(DVD)(SNDDP)
- ASIN : B0BHDG5SBD
- Amazon 売れ筋ランキング: - 33,517位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 137位日本のドキュメンタリー映画
- - 495位ドキュメンタリー (DVD)
- - 13,949位ブルーレイ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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こちらもつられて涙なしでは見れませんでした。
ただ富田さんの言葉がもっとほしかった。語る言葉をたくさん持っていたはずです。
乃木坂と日向坂とももクロ のライトファンですが、この映画をみてわかったのは、ももクロは心も体もほんまにバケモノだな、ということです。
この映画のコたちと同じ活動を、たった数人で、休むことなく15年続けて、裏でもいつも心の底から楽しそう。ほんまにバケモノだとわかりました(笑)。
・運営サイドが映されたくないであろう部分に踏み込めている
メンバーたちがスタッフサイドからの叱咤により場のない怒りを発する場面や、当時の時点でファンから心配されていたチアガールヒット祈願の裏側を映した場面はアイドルグループとしての苦難をしっかり描写出きており良かった。
●悪い点
・各メンバーへの踏み込みが浅い
監督は他媒体にて「メンバーによって喋る子喋らない子が居る。渡邊美穂は良く話してくれた」と語っており、実際作品内では渡邊とキャプテン佐々木久美のインタビューの放映時間が長い。
反面あまり話さなかったであろうメンバーは作品中にほとんど出番が無く、上記の苦難の時期に何を考えていたのかが全く見えてこない。ドキュメンタリーであるならば内面を表出しないメンバーも深堀りして映すべきであり、それが出来ていない故に各出来事に対して一面的にしか捉える事が出来ない。
製作期間が2年半もあったのだからちゃんとメンバーとの関係性を深めて均一に映してほしかった。
・関係者への踏み込みが無い
今作は関係者へのインタビューがほぼ無い。良い点で書いたスタッフからの叱咤に関しても踏み込みが無いし渡邊が語った「メンバー間の温度差」についてもスタッフ(第三者)からみてどうだったかのかが一切描写されないため、見ている観客としては「本当に額面通り受け取って良いのか」と言う疑問が湧く。
●総評
「メンバー間の温度差」「スタッフとの温度差」「メンバーの休養・卒業」といった興味深いテーマがありながらもどれも深掘りされず全てが「広く浅く」かつ「散漫的」流れていくためメリハリがなく、ドームというハッピーエンドを迎えてもイマイチ感動できない。
密着期間が長すぎた弊害かもしれないがドキュメンタリーであるならばもう少し主題を狭めて多面・多角的に取材してほしかった。
タイトルの通り、今回の作品の全体プロモーションというか、販促にあたって。ここが一番出来が悪かったと本編を見終えて思いました。
本編の出来はむしろ良かったのに、予告や販促がなんだか視聴にあたって壁を作ってしまった感じ。
本編については、前作「3年目のデビュー」より映画としてのクオリティは上がっています。
前作は良くも悪くもなんだか無難な映画作りで、メンバーの成してきた事に対して映画の演出や出来がそれに全く追いついていないという感じでした。
今作は特に渡邉美穂さんの卒業に絡めた東京ドーム公演あたりの終盤の編集や選曲のセンスが良く、ラストのラスト、一人一人メンバー紹介と共に流れる曲も「それをもってくるか」と素直に感心しました。
終盤に至る前までは取り上げられるメンバーの(映画内の)扱いの差があるなとは感じていましたが、最終盤に短いコメントを入れたり、前述のメンバー紹介を差し込む事で多少解消はされていると思います。
とはいえ残念な点もいくつか。
やはり殆ど取り上げられないメンバーが居る事は確かで、そこはコメント力の差もあるのかもしれませんが、その差がいつも目立つメンバーとそうでないメンバーと有る中で映画内でも同じ構図になっているというか、比例してしまっているのが残念でした。
また密着ならではの良さが「実は大変だったんだよ」的な裏側ばかりに注力されていて、密着カメラでしか映らないであろう、隠れがちなメンバーのまだ見ぬ良さみたいなものが殆ど見せられていない所が残念です。
ふとした瞬間のおちゃらけ、なんて事のない会話シーンを途中途中で差し込むだけでも大分違うのに、初めから終わりまであんまり遊び心の無い演出傾向だなとは思いました。
この辺りは製作者・演出の好みと受け手の好みとが合うか合わないかは大きい所でしょう。
東京ドーム公演が終わって新しい日向坂46の出発を記録するという意味では本作評価できます。
また金村美玖さんがセンターに選ばれた瞬間を収めているなどポイントは押さえています(全員選抜ゆえかフォーメーション発表の瞬間を殆ど世に公開しないスタイルはずっと残念だと思っていたので)。
でも次はもう少し遊び心が欲しいかな。何度も見たくなる映画にしてほしい。