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【メーカー特典あり】ひろがるスカイ!プリキュア 【Blu-ray】vol.1 (ICカードサイズステッカー4枚セット付)[Blu-ray]
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ジャンル | アニメ |
フォーマット | Blu-ray |
コントリビュータ | 関根明良,加隈亜衣,古賀葵 |
販売開始日 | 2023-09-27T00:00:00.000Z |
言語 | 日本語 |
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商品の説明
ひろがる世界へ! ホップ!ステップ!ジャンプ!
今作のモチーフは「空」、テーマは「ヒーロー」!
プリキュアシリーズ20周年記念作は、シリーズ集大成として新たなチャレンジも満載!
■「空」をモチーフに、シリーズのイメージを一新する新たなプリキュアのスタンダードへ!!
どこまでも青く澄み渡り、透明感あふれる壮大な世界。そんな果てしなく広がる「空」を体現するキャラクターが今作の主人公。国境、世代、性別の壁も超えて、広大な空のようにひろがっていく、「知ることで広がる世界」を描きます!
■“ヒロイン”から“ヒーロー”へ!困難に立ち向かい戦うプリキュアたちの姿に注目!!
ヒーローとは誰かにパワー(勇気、影響)を与えられる人のこと。前向きに頑張ること、夢を見ること、あきらめないこと……だれかから与えられたパワーを糧にまただれかに渡していき、想いは広がっていく。歴代プリキュアたちが紡いできたそんな「ヒーロー」としての姿を改めて捉え直し、「ひろプリ」は「ヒーローガールズ」の物語として新たにスタートします!
■プリキュア20周年記念作としてシリーズ集大成の要素が満載、さらに新たなチャレンジがいっぱい!!
初代「ふたりはプリキュア」を彷彿とさせる二人の主人公から始まりながら、プリキュア史上初の「少年プリキュア」「大人女子プリキュア」など、年間を通じて飽きさせない新たな展開が山盛り!さらにエンディング映像では過去のレジェンドプリキュアたちが週替わりで登場するなど、周年作品にふさわしい盛り上がりで、年齢・性別問わずすべてのプリキュアファンたちを楽しませます!!
●ストーリー
平和な【スカイランド】に大事件発生!?
まだ幼いプリンセス【エルちゃん】がアンダーグ帝国の怪物につれさられてしまった!
勇敢な少女【ソラ】はプリンセスを追ってふしぎな穴へ。その先はなんと別の世界の【ソラシド市】につながっていて……!?
『テレビ』? 『自動車』!? それって魔法の道具ですかっ!?!?
でも驚いているひまなんかない!早くプリンセスをお城に帰してあげなくちゃ……!
ふたつの世界を飛びまわれ!プリキュアたちの冒険がいま始まる!
「ヒーローの出番です!」
●キャスト
キュアスカイ/ソラ・ハレワタール:関根明良
キュアプリズム/虹ヶ丘ましろ:加隈亜衣
エルちゃん:古賀 葵
ほか
●スタッフ
シリーズディレクター:小川孝治
シリーズ構成:金月龍之介
キャラクターデザイン:斎藤敦史
美術デザイン:今井美紀
チーフ美術:門口亜矢
色彩設計:柳澤久美子
音楽:深澤恵梨香
プロデューサー:田中 昴(ABCアニメーション)、利根里佳(ADKエモーションズ)、鷲尾 天、髙橋麻樹
●特典
■初回限定特典
・キャラクターデザイン・斎藤敦史 描き下ろし三方背スリーブケース&デジパック仕様
・キャラクターデザイン・斎藤敦史 描き下ろしイラスト色紙応募券(全巻購入特典/応募者全員サービス)
・スペシャルイベント無料招待 抽選応募券(応募〆切:‘23.11.30)
開催日時:2024 年1 月26 日(金)19:00 開演予定
会場 :都内某所
出演 :関根明良(ソラ・ハレワタール役)
加隈亜衣(虹ヶ丘ましろ役)
村瀬 歩(夕凪ツバサ役)
七瀬彩夏(聖 あげは役)
古賀 葵(エル役)
※出演者ならびに開催日時等は変更となる場合がございますのでご了承下さい。
・「めざせ!あこがれのわたし♡プリキュアミラーパッド!オールスター」専用二次元コード(キュアプリズムからのおてがみ)
※無くなり次第終了となります。
■映像特典
・資料ギャラリー
・変身&アクションシーン集
・「ひろがるスカイ!プリキュア」大紹介クイズ!!
・エンディングダンスレッスン
・前期ノンテロップOP&ED
・CM 集
※初回版・通常版共通特典になります。
■特典仕様
・ピクチャーレーベル
・キャラクターデザイン・斎藤敦史 描き下ろしイラストジャケット
※初回版・通常版共通特典になります。
※商品の仕様は変更になる場合がございます。
1話~12話収録予定
©ABC-A・東映アニメーション
登録情報
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.4 x 14.3 x 1.7 cm; 170 g
- メディア形式 : Blu-ray
- 時間 : 4 時間 48 分
- 発売日 : 2023/9/27
- 販売元 : Happinet
- ASIN : B0BZPTS1BQ
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 5,390位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ヒーローを目指しているから、hero girl、ひろがるスカイプリキュアに気づいたときに笑ってしまいました。
ソラ・ハレワタールという名前にも笑ったのですが、最終話を観たからこそ言えることはこの子が主人公で、ソラちゃんという名前でよかった!
とても大好きな作品です😊
パッケージイラストはキャラデザ・斎藤敦史さんが手がけている Amazonサイトの商品写真と同一だが、これは実物を見てもらうとよくわかる 商品現物の色味のほうが圧倒的に鮮やかだ
映像は放映版と比較して部分的ではあるが修正が施されているように見える 今作はアクションの動きが飛びぬけて素晴らしい ヒーローガールスカイパンチは演技との相乗効果で躍動感に満ちており、キュアスカイの変身バンクは枚数が桁違いであるのは一目瞭然であり、製作スタッフの途方もない愛を感じる
配信およびテレビ電波でブロックノイズが生じていた素早い動きもBlu-rayでは補正される 次巻以降、あげはさんが見せる華麗で美麗で妖艶な動きが楽しみ過ぎる プリンセス・プリンシパルのプリンセスと騎士が逆転したキャスト配置などにも興奮しているが、書き出したらキリがないのでこの辺に留めたい
気になることとして、映像作品の商品の質は感想、意見の形を取りやすく、個人差がある それはサイトポリシー、コミュニティガイドラインに反しないのかも知れないが、作品が好きで購入した人、これから購入を検討する人が傷つきかねない内容はレビューとして相応しくないのではないか
たとえばプリキュアの共通テーマに「ともだち」「絆の力」がありますが、きちんと描写と心情を積んで、ともだちになるまでの紆余曲折とその頂点に立ち現れる劇的な”変身”を描いています。序盤で結ばれたともだちの関係、あるいは追い求めていた夢は、途中で揺らぎ、試され、そして修復されより強くなっていきます。このあたりのあたりまえのドラマが直近のシリーズでは「プリキュアっぽいセリフ」でインスタントに処理される傾向があったので(そもそも幼児向けなのでそれでいいのかもしれませんが……)、誠実にやってくれている本シリーズには、初代プリキュアに通じる頼もしさを覚えます。主人公のソラはずば抜けたフィジカルを誇りますが精神的には未熟。自分の考えを決めきれず、その都度その都度考えに考えて成長していく様も、近年のカリスマ主人公傾向から初代への回帰を感じさせます(それによって仲間同士がギスギスしないのは近年風にアップデートされていますが)。
プリキュアももう長いシリーズです。また”男の子のプリキュア”という新機軸に反感を抱く人がいることもあり、あのスターウォーズでも大きな社会問題となった「トキシックファンダム」現象に見舞われているのは本作の不幸といえるでしょう。これはヒーリングっどプリキュアあたりから顕著になった傾向で、低評価レビューを一読すればお分かりのとおりヒステリックなアンチファンの姿も見受けられます。「正しいプリキュア」を見続けてきたはずの人がなぜこんな態度の人間になってしまうのかは皮肉なところですが…ただ、これはあくまでもSNSで毎週お馴染みの数人が互助的にやっていることにすぎませんから、とりあえず実際に第1話をご覧になるのが手っ取り早いかと。見れば判るので。好みは人それぞれですが、じつにちゃんとした作品であることは明白なので。
放送は現在中盤。味方側の十全な掘り下げが完了し、敵対組織の事情へと踏み込んでいきつつあるように見受けられます。前半の丁寧さを維持して最後までいくことができればシリーズ屈指の傑作になると思われます。期待しています。
まずテーマの「ヒーローガール」、「ヒーロー」…意味不明で完全に迷走してます。そもそもシリーズを通して人々を助けて語り継がれていく姿がセオリーというか、苦悩して乗り越えていく姿を応援していたはずです。
初代の「ふたりはプリキュア」はどうだったのか?非日常で自分だけではなく敵味方の”在り方”を扱っていました。もしくは人によっては様々な捉え方ができる作品だと思っています。
ですが今作の主人公「ヒーローの出番です!」とか宣う。「ヒーローならこうする!」だとか取ってつけたようなヒーローガールに目も当てられません。制作側のこれでも許されるだろ感に嫌気がさします。そんな主人公がヒーローを志すきっかけも浅い…本当にナニコレ?
他にも作画が全然やる気なかったり、仲間に助けてもらっても「ありがとう」も言えない。敵やプリキュアもギャグを放ってもスベりまくる。漠然と女子中学生のノリを見せつけられてる感じでキツかったですね。これプリキュアだよな?と自問自答しながら20周年なので一応頑張って観てました。
この作品でプリキュアを好きになった方、気になる方は初代を観てください。比じゃないんです。
このヒーローガール共はOPに初代のオマージュがある!だとかリスペクト!…等を単発的に見せることしか脳がありません。「初代と同じ構図だね。全然盛り上がってないけど…」でしかない。言い方はアレですが一発ギャグは下手なのに、それしか作れない。みたいな感じでしょう。
プリキュアとは何なのか?お着換えした女の子たちが正義面でヘラヘラしているものですか...?変身に至る過程にもスタートとゴールがあります。キャラへの共感や理解といったものから始まる変身を今作は完全に無視しています。全然寄り添えないちょっとやばい奴が変身する。そこに挫折や葛藤もない。本人は念願のヒーローになれて嬉しい。その様を見ているだけ...ナニコレ?(n回目)
このクオリティの作品が今後も名を連ねる位ならプリキュアは25周年辺で終わっても全然アリです。だってプリキュア好きな人が応援しているのは今のプリキュアではなく、在りし頃のプリキュアですから
(賛否両論したがるのもほぼ大人ですけど)
あくまで対象は幼い子供たち…大きいお友達向けの夜に放送されるアニメと同じ仕上げ方は求めませんし、要りません…
そして何よりもキャラの相互の関係性。(個人的にここが1番評価してる)
そこから信頼関係友情関係を結びつけようとする意思はあるので一見の価値あり。
反面ヒーローと言うテーマを挙げた割に中途半端なヒーロー観。
カバトンを助けたいのか助けたくないのか思考が一瞬でコロコロ変わりまくるソラ。
学校描写をまともに活かそうとしない姿勢。
広めの世界観な筈がスカイランドがあまりに薄い構成。
そして何よりもサブキャラゲストキャラがほぼ皆無で数少ないネームドモブ枠の学友達は7話以降、学校ごとソラシド市から出ていったんじゃないかと疑うくらいに超適当。
と言った不安点とダメな点まで現れた。
ここをどうする?