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「映画刀剣乱舞-黎明-」Blu-ray(特典Blu-ray付き3枚組)(法人特典なし)
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ジャンル | ファンタジー, アクションアドベンチャー |
フォーマット | ドルビー, Blu-ray, ワイドスクリーン, DTS Stereo |
コントリビュータ | 梅津瑞樹, 和田雅成, 耶雲哉治, 鈴木拡樹, 荒牧慶彦 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 54 分 |
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商品の説明
戦場は2012年 東京――
ハリウッド・スケールで描かれるアクション・エンタテインメント大作!
西暦995年 京都。
藤原道長と安倍晴明の密談により、大江山に住まう鬼・酒呑童子の討伐を命じられた源頼光たちは、見たことのない様相の敵に道を阻まれる。その正体は歴史改変を目論む“歴史修正主義者”が放った“時間遡行軍”。この窮地を救ったのが、三日月宗近ら歴史を守るべく戦う“刀剣男士”たちであった。しかし、先に鬼の根城へと踏み込んだ山姥切国広は酒呑童子の最期の呪いを受け、光とともに姿を消してしまう――。
西暦2012年 東京。
下校途中だった琴音の耳に聞き慣れない音が届く。引き寄せられるように向かった先で目にしたのは、禍々しい影と戦う一振りの太刀だった。戸惑う琴音だが、不思議な声に導かれるままその名を口にする。 「―― 三日月宗近」
一方、日本各都市では市民が突如意識を失う事件が多発。この不可解な事態を解決すべく、時の政府から遣わされた刀剣男士・山姥切長義が内閣官房国家安全保障局に出現。事態との関与が疑われる山姥切国広の確保を始めとする “特命任務”の開始を告げる。その要請に応じ、各本丸より続々と刀剣男士が集結する。
消えた山姥切国広、それを追う三日月宗近の運命は? 時間遡行軍の真の目的とは!?
【特典内容】
仕様
●スリーブケース
●特製デジパック
本編ディスク
●本編
●予告編集(・特報 ・予告 ・TVスポット)
特典ディスク1
●映画刀剣乱舞-黎明-公開記念特番
●応援上映特別映像
●「映画刀剣乱舞」公開記念Twitterカウントダウン動画
●イベント映像集(東京スカイツリー🄬点灯式&完成報告会、初日舞台挨拶)
●VFX BREAKDOWN1~5
特典ディスク2
●キャスト・監督インタビュー
鈴木拡樹・荒牧慶彦・和田雅成・梅津瑞樹・佐藤たかみち・山本涼介・定本楓馬・小西詠斗・本田礼生・玉城裕規・中山咲月・耶雲監督
●メイキング映像
ゲスト刀剣男士インタビュー、アクションシーン集、クランクアップ集
●劇場未公開エピローグ映像(仮の主:実弦、各務、倉橋のその後を描いた未公開映像)
封入特典
●ブックレット(30P)
●「仮の主」設定資料
●ポストカード10枚セット
■ キャスト
鈴木拡樹 荒牧慶彦
和田雅成 梅津瑞樹 佐藤たかみち 山本涼介 定本楓馬 小西詠斗 本田礼生 玉城裕規
秋田汐梨 中山咲月 柳 美稀 飛永 翼 / 津田寛治 堀内正美 竹財輝之助 / 柄本 明
■ スタッフ
原案:「刀剣乱舞ONLINE」より(DMM GAMES/NITRO PLUS)
監督:耶雲哉治
脚本:小橋秀之 鋼屋ジン
音楽:遠藤浩二
主題歌:「DESTINY」BLUE ENCOUNT(Ki/oon Music)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.5 x 14.5 x 3.4 cm; 520 g
- EAN : 4988104137609
- 監督 : 耶雲哉治
- メディア形式 : ドルビー, Blu-ray, ワイドスクリーン, DTS Stereo
- 時間 : 1 時間 54 分
- 発売日 : 2023/11/22
- 出演 : 鈴木拡樹, 荒牧慶彦, 和田雅成, 梅津瑞樹
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B0CDC1GBC9
- 原産国 : 日本
- Amazon 売れ筋ランキング: - 11,149位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 198位日本のアクション映画
- - 409位ブルーレイ 日本映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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今回は前作よりも様々な刀たちが出てきましたし、深く掘り下げられた内容だったと思います。
もちろん刀剣乱舞というゲームや舞台のファンが中心だと思いますが、日本刀が人になっている、そのパートナーが審神者という存在くらいの予備知識さえあれば知らない方にも楽しめる内容であったように思います。
今回は少し出血やホラー的な場面がありましたので、苦手な場合は注意です。
三日月のバディの女子高生が言い方は悪いが没個性。それ以外の刀剣男士×仮の主達の関係性は全て良かった。ギャル審神者も良かったが個人的には山姥切長義と窓際役人のコンビが最高だった。短いセリフで良好な関係性をしっかりと描写していたのには感心した。
刀剣男士達の演技は殺陣含め全て良かったので「キャラクターを見るための映画」として採点するなら星5です。
星-1は敵役の役者の演技が酷かった分です。
中身は無事でした
映画で見たけど、何回見てもよき
特撮ですか?
いや嫌いじゃないけど、好きでもない。
視聴層考えた方がいいと思います。
ラストあたりでうるっときたけど。
前作が最オブ高だっただけに残念でした。
ラストあたりは良かったです。
審神者と刀剣男士の繋がりを描きたい気持ちが強すぎて刀剣男士の活躍を削って女子高生主を活躍させすぎたのがいけなかったのかな。
本当の審神者(8割女性)が刀剣男士の格好良さや魅力を見たいと思って見たら予想外に女子高生主大活躍で困惑しきりでしょう。
この映画が刀剣乱舞でなければ脚本は好きです。刀剣乱舞なら刀剣男士が本編で8割以上活躍しないと審神者の皆さんは悲しいと思います。何振りも登場したのに三日月と山姥切以外活躍の場が少なすぎました。
審神者の出番があるなら御簾越しに少し登場するだけで良いと思いました。
矛盾するんですが、活撃 刀剣乱舞のスタイリッシュ少年審神者はかなり良かったのであれなら活躍しても納得。刀剣男士のために無理やり前線に来ちゃう心配性w
多分女子高生主には尊敬、感心させられる所が少なくて何もできなくてパッとしないのに大活躍だから腹が立つんだと思います。口で言ってるだけで何もやってないじゃん!とツッコミたくなりました。長曽祢虎徹さんが言ってましたよ、「言葉より行動だ」って。
殺陣や音響は最高。次があったら刀剣男士大活躍でお願いします。
歴史上人物に柄本明氏や竹財輝之助氏ら豪華な俳優陣を「起用しただけ」と言うのもなんとも。どちらかといえば彼らが演じた藤原長道や安倍晴明らの話の方がずっと見てみたかった。
あと、これは大好きである前作継承でもそうで、思いっきり個人の好みの問題なんだけど、「間」の取り方や使い方が監督?制作陣?とまったく合わない。
殺陣にしてももう少しマシな撮り方や編集はないんだろうか。無編集の舞台より迫力劣るのはどうかと思う。