最後まで行く【Blu-ray】 [Blu-ray]
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ジャンル | ミステリー・スリラー |
フォーマット | Blu-ray, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | キム・ソンフン, イ・ソンギュン,チョ・ジヌン,シン・ジョングン,チョン・マンシク |
言語 | 韓国語 |
稼働時間 | 1 時間 51 分 |
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商品の説明
邦画リメイク『最後まで行く』(岡田准一主演)大ヒットで再注目!『トンネル』キム・ソンフン監督の出世作にして、本国大ヒット作が、遂に初Blu-ray化‼
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- 言語 : 韓国語
- 梱包サイズ : 17.1 x 13.5 x 1.2 cm; 80 g
- EAN : 4532318418452
- 監督 : キム・ソンフン
- メディア形式 : Blu-ray, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 51 分
- 発売日 : 2023/11/3
- 出演 : イ・ソンギュン,チョ・ジヌン,シン・ジョングン,チョン・マンシク
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 韓国語 (Dolby Digital 6.1 EX)
- 販売元 : アルバトロス
- ASIN : B0CF2RDZWY
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 28,086位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 853位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 2,942位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
3 星
★はBlu-rayの仕様についての評価
いきなり廉価で発売されたので予想はしていましたが、DVDの480iからBlu-rayの1080pになっただけ。音声はアメリカ盤などで採用されている5.1chを使用せず。DVDのDOLBY DIGITAL 2.0chからDOLBY TrueHD 2.0chになっただけ。価格は高めでも良いので5.1chを採用してほしかった。韓国から5.1ch音源を提供されなかった可能性も有る。吹替も作れば良かったようにも思う。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テンポ良く飽きずにストーリーが進み、久しぶりにスカッとしました!!!!!文句無しの★5つです♪♪♪
2024年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
悪徳刑事どうしの対決が、迫力満点で描かれていました。
人間のどろどろした欲望が画面いっぱいに満ちているようで、暗い。その暗さに引き付けられます。
人間のどろどろした欲望が画面いっぱいに満ちているようで、暗い。その暗さに引き付けられます。
2024年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元々DVDを持っていて気に入った作品だった為、一か八かBlu-rayに買い替えることにしました。画質とても良かったです。買い替えの価値は充分にあります!オススメです!
2023年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いきなり廉価で発売されたので予想はしていましたが、DVDの480iからBlu-rayの1080pになっただけ。
音声はアメリカ盤などで採用されている5.1chを使用せず。
DVDのDOLBY DIGITAL 2.0chからDOLBY TrueHD 2.0chになっただけ。
価格は高めでも良いので5.1chを採用してほしかった。
韓国から5.1ch音源を提供されなかった可能性も有る。
吹替も作れば良かったようにも思う。
音声はアメリカ盤などで採用されている5.1chを使用せず。
DVDのDOLBY DIGITAL 2.0chからDOLBY TrueHD 2.0chになっただけ。
価格は高めでも良いので5.1chを採用してほしかった。
韓国から5.1ch音源を提供されなかった可能性も有る。
吹替も作れば良かったようにも思う。
いきなり廉価で発売されたので予想はしていましたが、DVDの480iからBlu-rayの1080pになっただけ。
音声はアメリカ盤などで採用されている5.1chを使用せず。
DVDのDOLBY DIGITAL 2.0chからDOLBY TrueHD 2.0chになっただけ。
価格は高めでも良いので5.1chを採用してほしかった。
韓国から5.1ch音源を提供されなかった可能性も有る。
吹替も作れば良かったようにも思う。
音声はアメリカ盤などで採用されている5.1chを使用せず。
DVDのDOLBY DIGITAL 2.0chからDOLBY TrueHD 2.0chになっただけ。
価格は高めでも良いので5.1chを採用してほしかった。
韓国から5.1ch音源を提供されなかった可能性も有る。
吹替も作れば良かったようにも思う。
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2023年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『最後まで行く』(끝까지 간다)('14)
出演∶イ・ソンギュン、チョ・ジヌン、シン・ジョングン、チョン・マンシク、シン・ドンミ、キム・ドンヨン、チュ・ソクテ、ホ・ジョンウン、パク・ボゴム、イ・ジェウォン
監督:キム・ソンフン
面白い! この設定は面白い!! 未見だが、日本では、岡田准一主演でリメイクされたし、中国でもフランスでもリメイクされたそうだ。見る者に「俺にリメイクさせれば、こう捻って、もっと面白くできるのに」的な思いを抱かせるような設定の妙味があると思う。(ホントにこれより面白くできるかどうかは判りませんが……(笑))
汚職刑事が、母親の葬儀の夜(通夜?)に、警察の内部監察の調査が入ることを知り、慌てて署に戻ろうと車を飛ばしていて、人を轢き殺してしまう。田舎道で、幸い目撃者もいないようなので、死体を隠すため、母親の棺に一緒に入れて(!!)埋葬してしまうのだが……という、コワイけど笑っちゃうしかない設定。
死体隠しや証拠隠滅に腐心し、汚職疑惑を何とかしようとジタバタした挙げ句に、今度は謎の脅迫者から「轢き殺した男の死体はどこに隠した?」と電話が……!! 誰かに見られていた!? 轢き殺した男の死体に何かあるのか!? 脅迫者は何者で、何が目的なのか……!?
[物語] 刑事コ·ゴンス(イ·ソンギュン)は焦って車を飛ばしていた。母の葬儀の夜、署の仲間からの電話で、班長以下の自分らの収賄がバレて、内部監察が入るという。証拠隠滅のため署へと急ぐゴンスは、道端から飛び出してきた人影をよけられなかった。慌てて車を降りてみるが、男は死んでいた。
警邏中のパトカーとの遭遇ををすんでの所で躱したゴンスは、死体を車のトランクに隠して運ぶ。葬儀のお浄めで飲んでいた彼は、酒気帯び運転の検問を、ヒヤヒヤで突破しながら葬儀場に戻る。こうなったら、母の棺桶に死体を隠して、一緒に埋葬してしまうしかない。周りの目を盗んで死体を葬儀場に持ち込み、棺の中に死体を収めるための長い夜が始まる……。
かろうじて綱渡りに成功して一件落着かと思ったゴンスに、謎の男から電話がある。男は、轢き逃げと死体隠蔽をすべて知っているようだ。脅迫者は、死んだ男の死体に何か用があるらしい。男の死体にどんな秘密があるというのか? 男の言いなりになるしかないゴンスは、密かに母の墓を掘り返して、死体を引きずり出さねばならなくなり……。
主人公が元々ワルなので、見る側の立場として、半分は感情移入してハラハラドキドキしながら、半分は「自業自得だろ?」と、突き放した目で主人公のアタフタぶりを嗤いながら見ると…いう感じだろうか。男を轢き殺してしまったゴンスが、死体の運搬中に引っ掛かる検問。身内や葬儀屋、警備員や防犯カメラの目を盗んで、独力で死体を母の棺に収めるまでの前半のヒッチコックばりのサスペンスは秀逸だ。
冷静な目で見ると、死体を葬儀場に持ち込む方法はかなり無理があると思うし、死体がキッチリとシートで梱包されてるのも不自然だ(いつどこでやった?)。まぁ、その辺の不自然さをあまり深く考えさせずに次から次へとハラハラ·シーンを連発する力ワザに座布団1枚ですね(笑)
脅迫者が現れてからの後半、墓を暴くあたりは、死体から何が出てくるか興味津々でドッキドキ。リチャード·ドナー監督の『オーメン』や、サム·ペキンパー監督の『ガルシアの首』の墓暴きシーンを思い出しました。だが、脅迫者の正体や動機が分かってからの展開は、ちょっと粗い。脅迫者と主人公、互いに罠を仕掛けて、騙し騙されの展開は面白いが、都合が良すぎる部分も目立つのが、ちょっとザンネン!
[余談] 都合が良いと言えば、遺体埋葬の方法。日本同様、国土の狭い韓国では、土葬は廃れて火葬がほとんどのハズ。TVの現代ドラマにも、墓参りシーンはよく出てくるが、鉄筋コンクリートの納骨堂ばかり。対して、田舎の墓地にある祖父母や先祖の墓は、高台にある土まんじゅう。この映画では、死んだばかりの母の棺を、欧米の映画のように、墓地で土葬にしていた。火葬にしちゃったら、この話が成立しないもんなぁ……。
[余談②] この映画、知る人ぞ知るフィルム·ノワールの隠れ傑作『恐怖のまわり道(Detour)』('45)も思い出させる。遠恋の恋人に逢いたくて、N.Y.からL.A.までヒッチハイクする貧しい主人公。乗せてくれた親切な男が突然死んでしまう。自分にあらぬ疑いが掛かるのを恐れた主人公は、死体を始末し、免許証·登録証と車を奪って、年齢·背格好の似た男になりすます。ところが、謎の女が現れ「死体を何処に隠した?」と脅迫してくる……という話でした。
出演∶イ・ソンギュン、チョ・ジヌン、シン・ジョングン、チョン・マンシク、シン・ドンミ、キム・ドンヨン、チュ・ソクテ、ホ・ジョンウン、パク・ボゴム、イ・ジェウォン
監督:キム・ソンフン
面白い! この設定は面白い!! 未見だが、日本では、岡田准一主演でリメイクされたし、中国でもフランスでもリメイクされたそうだ。見る者に「俺にリメイクさせれば、こう捻って、もっと面白くできるのに」的な思いを抱かせるような設定の妙味があると思う。(ホントにこれより面白くできるかどうかは判りませんが……(笑))
汚職刑事が、母親の葬儀の夜(通夜?)に、警察の内部監察の調査が入ることを知り、慌てて署に戻ろうと車を飛ばしていて、人を轢き殺してしまう。田舎道で、幸い目撃者もいないようなので、死体を隠すため、母親の棺に一緒に入れて(!!)埋葬してしまうのだが……という、コワイけど笑っちゃうしかない設定。
死体隠しや証拠隠滅に腐心し、汚職疑惑を何とかしようとジタバタした挙げ句に、今度は謎の脅迫者から「轢き殺した男の死体はどこに隠した?」と電話が……!! 誰かに見られていた!? 轢き殺した男の死体に何かあるのか!? 脅迫者は何者で、何が目的なのか……!?
[物語] 刑事コ·ゴンス(イ·ソンギュン)は焦って車を飛ばしていた。母の葬儀の夜、署の仲間からの電話で、班長以下の自分らの収賄がバレて、内部監察が入るという。証拠隠滅のため署へと急ぐゴンスは、道端から飛び出してきた人影をよけられなかった。慌てて車を降りてみるが、男は死んでいた。
警邏中のパトカーとの遭遇ををすんでの所で躱したゴンスは、死体を車のトランクに隠して運ぶ。葬儀のお浄めで飲んでいた彼は、酒気帯び運転の検問を、ヒヤヒヤで突破しながら葬儀場に戻る。こうなったら、母の棺桶に死体を隠して、一緒に埋葬してしまうしかない。周りの目を盗んで死体を葬儀場に持ち込み、棺の中に死体を収めるための長い夜が始まる……。
かろうじて綱渡りに成功して一件落着かと思ったゴンスに、謎の男から電話がある。男は、轢き逃げと死体隠蔽をすべて知っているようだ。脅迫者は、死んだ男の死体に何か用があるらしい。男の死体にどんな秘密があるというのか? 男の言いなりになるしかないゴンスは、密かに母の墓を掘り返して、死体を引きずり出さねばならなくなり……。
主人公が元々ワルなので、見る側の立場として、半分は感情移入してハラハラドキドキしながら、半分は「自業自得だろ?」と、突き放した目で主人公のアタフタぶりを嗤いながら見ると…いう感じだろうか。男を轢き殺してしまったゴンスが、死体の運搬中に引っ掛かる検問。身内や葬儀屋、警備員や防犯カメラの目を盗んで、独力で死体を母の棺に収めるまでの前半のヒッチコックばりのサスペンスは秀逸だ。
冷静な目で見ると、死体を葬儀場に持ち込む方法はかなり無理があると思うし、死体がキッチリとシートで梱包されてるのも不自然だ(いつどこでやった?)。まぁ、その辺の不自然さをあまり深く考えさせずに次から次へとハラハラ·シーンを連発する力ワザに座布団1枚ですね(笑)
脅迫者が現れてからの後半、墓を暴くあたりは、死体から何が出てくるか興味津々でドッキドキ。リチャード·ドナー監督の『オーメン』や、サム·ペキンパー監督の『ガルシアの首』の墓暴きシーンを思い出しました。だが、脅迫者の正体や動機が分かってからの展開は、ちょっと粗い。脅迫者と主人公、互いに罠を仕掛けて、騙し騙されの展開は面白いが、都合が良すぎる部分も目立つのが、ちょっとザンネン!
[余談] 都合が良いと言えば、遺体埋葬の方法。日本同様、国土の狭い韓国では、土葬は廃れて火葬がほとんどのハズ。TVの現代ドラマにも、墓参りシーンはよく出てくるが、鉄筋コンクリートの納骨堂ばかり。対して、田舎の墓地にある祖父母や先祖の墓は、高台にある土まんじゅう。この映画では、死んだばかりの母の棺を、欧米の映画のように、墓地で土葬にしていた。火葬にしちゃったら、この話が成立しないもんなぁ……。
[余談②] この映画、知る人ぞ知るフィルム·ノワールの隠れ傑作『恐怖のまわり道(Detour)』('45)も思い出させる。遠恋の恋人に逢いたくて、N.Y.からL.A.までヒッチハイクする貧しい主人公。乗せてくれた親切な男が突然死んでしまう。自分にあらぬ疑いが掛かるのを恐れた主人公は、死体を始末し、免許証·登録証と車を奪って、年齢·背格好の似た男になりすます。ところが、謎の女が現れ「死体を何処に隠した?」と脅迫してくる……という話でした。
2023年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
予定通り届きました。映画も楽しめました。
2023年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最初はハラハラし過ぎて苦手な感じだったけど
中頃からスピーディーで爽快で
結果 単純でマンガみたいだったけど
結構面白かった。
こういう韓国映画って時々ハズレもあるけど
よく選んで見ると
わかりやすく、単純に面白いものがある。
結構 はまっています。
中頃からスピーディーで爽快で
結果 単純でマンガみたいだったけど
結構面白かった。
こういう韓国映画って時々ハズレもあるけど
よく選んで見ると
わかりやすく、単純に面白いものがある。
結構 はまっています。