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生きる歓び HDリマスター版 【スペシャルプライス】 ブルーレイ [Blu-ray]

3.6 5つ星のうち3.6 19個の評価

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ジャンル ドラマ
フォーマット ワイドスクリーン, Blu-ray, ブラック&ホワイト
コントリビュータ アラン・ドロン
言語 イタリア語
稼働時間 1 時間 57 分

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商品の説明

たくましく生きて 、やさしく愛する。 生きる歓び…。 嵐のローマに生きる、青年の輝くひとみ…
。 1961年度カンヌ国際映画祭ベスト・セレクション。

キャスト
アラン・ドロン「暗黒街のふたり」「悪魔のようなあなた」「お嬢さん、お手やわらかに!」
バルバラ・ラス「レーザーライフル」/ジーノ・チェルヴィ「悪い女」「残酷な夜」
リーナ・モレリ「夏の嵐」「山猫」/パオロ・ストッパ「山猫」「ウエスタン」

スタッフ
監督: ルネ・クレマン「危険がいっぱい」「パリは燃えているか」/原案: グァルティエロ・ヤコペッティ
脚本:ルネ・クレマン、レオナルド・ベンヴェヌーチ、ピエロ・デ・ベルナルディ/撮影:アンリ・ドカエ
音楽:アンジェロ・フランチェスコ・ラヴァニーノ

仕様
ANRM-22401B/モノクロ/本編117分/音声:イタリア語/日本語字幕/リニアPCM(モノラル)
16:9(スコープ・サイズ)/片面・1層/1080p Hi-Def/MPEG-4 AVC/無許可レンタル禁止
リージョンA/複製不能/フランス・イタリア作品

<解説> 「太陽がいっぱい」で世界的ヒットを飛ばしたばかりのルネ・クレマン監督とアラン・ドロンのコンビが、
その勢いを駆ったまま、イタリアに乗り込み撮った政治恋愛コメディ。若さ溢れる軽妙快活なドロンの魅力
に加えて、イタリアン・コメディお得意の濃い笑いもたっぷりに、意想外のストーリーも楽しい!

<ストーリー> 
ファシスト党が台頭し始めた1920年代のローマ。
除隊になっても何のあてもない孤児のユリス(アラン・ドロン)と仲間のツリドは、途方にくれて街をさま
よっていた。そのうち、「黒シャツ党」の党員募集のビラを見た二人は、何も知らずに入党した。ファシスト
団体である黒シャツ党での最初の仕事は、ローマ中の反ファシストのアジトを探ることだった。ところが最
初の日、ユリスは調べに行った印刷屋で、その店の主人(ジーノ・チェルヴィ)に店を手伝ってくれと頼まれ
る。かわいい娘フランカ(バーバラ・ラス)がいるのが気に入ったユリスは承知したのだが…。
(1960年/製作フランス・イタリア)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ イタリア語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 16.9 x 13.5 x 1.2 cm; 120 g
  • EAN ‏ : ‎ 4560292382575
  • メディア形式 ‏ : ‎ ワイドスクリーン, Blu-ray, ブラック&ホワイト
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 57 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/12/21
  • 出演 ‏ : ‎ アラン・ドロン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ イタリア語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ 株式会社アネック
  • ASIN ‏ : ‎ B0CKVJBNJ5
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 19個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
19グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年10月11日に日本でレビュー済み
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太陽がいっぱいのコンビだったので興味があり購入しましたが、巨匠の片鱗も感じられない何だか良くわからないストーリーの映画でした。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この映画は、かの有名な太陽がいっぱいを作った、アラン・ドロンとルネ・クレマン監督のコンビが、その次に作った映画であり、
第1次世界大戦後、ファシストが台頭し始めたローマが舞台です。

ヨーロッパの思想的歴史をひも解くと、ファシスト、社会主義者、アナーキストなどが跋扈した時代であり、アナーキストはもうすでに
過激な人々はテロを行っていました。

しかし、この物語は孤児だったドロンが成長し兵役を終え、世間に放り出されながらも、食べること、住むこと、女性を愛すること・・・といった、若者が生きることの基本を求めて、純粋に頑張るさまが、おとぎ話のようなコミカルさの味わいでつづられていきます。
コミカルではありますが、ファシズムが、騒乱を利用したり暴力的だったり、弱者を迫害したりしたことも、ちゃんと入っていますし、テロがいかに物騒だったかも、味わい深いゆっくりとした時代であるとしても、ちゃんと描かれており、ルネ・クレマンや、その他のスタッフが大変な時代を実際生き抜いていたことが、伺えます。

原案は、あの、世界残酷などをのちに作る、ヤコペッティ!また、脚本のスタッフにはイタリアの名作、鞄を持った女、などを書いた人も協力しています。

ドロンの相手役には、美女・バルバラ・ラス・・・ポランスキーの最初の奥さんです・・・

また、屋根裏に住むおじいさんの、神はいるか、の問答や、
囚人に幻燈を見せる教会の神父様。つまり、ファシスト、アナーキスト、社会主義者のほかに、キリスト教徒たちもまたいたのであり、
こうやって様々な思想の人たちを横に並べてみると、人間、どうやって生きればいいのかな、ということを淡々と考えることができると思います。

懺悔室の場面など、吹き出したくなるようなおかしな会話がいっぱいで、
昔風の喜劇のような味わいもあり、本当にほのぼのしてるけど深い、ルネ・クレマン、面目躍如たる喜劇だと思います。

撮影はアンリ・ドカエです。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年12月26日に日本でレビュー済み
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1920年代のローマ。孤児院の青年たちが除隊後、自由の身に。A・ドロンは友人とファシストの黒シャツ党へ入り、ビラを撒いた印刷所を探す。そこの主人に気に入れられ、見習いとして住み込みで働くことになった。そこには綺麗な娘さんB・ラスもいた。天井裏には爺さんも暮らしていた。一家の主人と兄弟たちはアナキストの集会に出る。ドロンは成り行きからテロリストにされ、アナキストの一家とともに監獄に入る。ドロンは監獄で水圧式装置でラスに丸めたメモを送ると、彼女から抜け道のあることを知らされた。仲間の寄付を募って、ドロンはミサ室を降りてラスとともに地下の道を通って外に出た。本物のテロリストが留守の印刷所に入り、時限爆弾を用意する。天井裏の爺さんが紐で磁石を降ろし、時計を狂わす。ドロンとラスは一緒に食事をする。パレードがあり、大勢の前で爆弾が凱旋門で爆発した。次に平和博覧会でドロンは黒シャツ党の友人と、テロリストが次々と仕掛けた爆弾を戻す。平和の家プレハブ住宅のカップルにドロンとラスが選ばれ、ドロンがこの家は3分後に爆発すると言い、爆弾を気球の籠に入れ空中で気球は大爆発した。黒シャツ党に捕まり、ドロンは自由とは監獄の抜け穴だ、骨の中の髄だと言い、FINEになる。ルネ・クレマン監督。1920年代、ファシストの黒シャツ党に入った青年のアナキストたちとの騒動を、明るいタッチで描く。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年12月14日に日本でレビュー済み
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アランドロンがとにかく美男子で、私はこの時代のアランドロンが大好きです。
歴史に疎い私は話はあまりよく理解できなかったけど、おもしろいお爺さんも出てきて、風刺漫画ならぬ
風刺映画?なのかな。でも全体的にはコメディタッチで暗い感じはないです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年4月14日に日本でレビュー済み
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ルネ・クレマンはやっぱりコメディには向かないのか。そんなわけで、これはところどころに面白い描写を見せながらも、全体的にはもたもたとしていて退屈です。

イタリアにおけるファシズムの台頭と、1920年代当時の風俗を交えた設定は面白いのですが。印刷屋の見習いとして転げ込んだアラン・ドロンとアナーキストであるおかしな一家との丁々発止はほほえましく期待させてくれるのですが、いかんせん展開がとびとびになり集中できない。

ドロン扮するふらふらとした若者も、一家の一人娘だけがお目当てで事件に巻き込まれていく過程も軽すぎてストーリーとしては物足りないものを感じます。ヒロインに扮したバルバラ・バスはとても可愛いのですが・・・。

てんこ盛りにすることで笑いをとろうとしたのが悪かったのか?軍隊、ファシスト、印刷屋、刑務所、パリの街、そしてどたばたの最後と物語りは焦点を失い、空中分解してしまった感があります。クレマンの作品としては失敗作といわざるを得ません。ドロンなら『危険がいっぱい』のほうがいい。

屋根裏に住んでいるおじいちゃんはいい味出していましたがね。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年4月28日に日本でレビュー済み
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未ソフト化のタイトルのソフト化を希望してます。例えばジェフ、栗色のマドレー、個人生活など。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年8月24日に日本でレビュー済み
ファシストとアナーキストと国家権威の三つどもえの状況下(第一次大戦後のイタリア)で、ファシストだったアラン・ドロンが印刷所を経営するアナーキスト一家に加担してゆくコメディ。爆弾計画を阻止するアラン・ドロンの姿をコミカルに描く。

だが、アナーキスト=破壊主義者として描かれているので(バクーニンに関する会話もある)、結果的にアナーキストもファシストも同じような破壊主義者だと観客には感じられてしまう。

印刷所経営というように経済的、産業的な改革がアナーキストの本来の姿(プルードンのそれ)であることが監督に理解されていないことに物語の破綻の原因がある。

刑務所の描写、若きアラン・ドロンの軽快な動きは素晴らしい。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年6月25日に日本でレビュー済み
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私にとってこの映画は、生きることに興味を失い苦しんでいた時に、尊敬する恩師より教えて頂いた思い出深い一作。
「生きる歓び」とは何かということをこの映画の中で描かれた「自由と愛」を通じて教わった。特に、屋根裏のアナーキストの老人がバクーニンの話をしているシーンや、ラストの平和博覧会のシーンはもう最高。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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