小説だと、終わり方も余韻が残り、「怖い」と思えましたが、映像だと、「え?終わりなの?」って感じで、
不完全燃焼。とても見続けられず、二話でやめました。レンタル料金、損した。
いま、殺りにゆきます [Blu-ray]
24パーセントの割引で¥2,093 -24% ¥2,093 税込
参考価格: ¥2,750 参考価格: ¥2,750¥2,750
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購入オプションとあわせ買い
ジャンル | Horror |
フォーマット | Blu-ray |
コントリビュータ | 千葉誠治, 森田涼花、桃瀬美咲 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 54 分 |
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商品の説明
キングレコード 邦画廉価版2024 /全300タイトル (Blu-ray全121タイトル/DVD全179タイトル)
第1弾:2024年1月10日(水)発売/Blu-ray61タイトル・DVD89タイトル
第2弾:2024年2月7日(水) 発売/Blu-ray60タイトル・DVD90タイトル
■BD 各2,750円(税抜価格 各2,500円)■DVD 各2,090円(税抜価格 各1,900円)
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登録情報
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 17 x 13.5 x 1.2 cm; 80 g
- EAN : 4988003885298
- 監督 : 千葉誠治
- メディア形式 : Blu-ray
- 時間 : 54 分
- 発売日 : 2024/1/10
- 出演 : 森田涼花、桃瀬美咲
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B0CLS64H5M
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 64,031位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 250位日本のホラー映画
- - 1,835位ブルーレイ 日本映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年12月23日に日本でレビュー済み
一話目で、うわ~つまらん、星1だな、って思ったけど、全体を見て楽しみ方を掴むと結構好きになりました。
女性としたらたまったもんじゃないシチュエーション。
男としたら綺麗な女性を理不尽に追い詰めてみたい願望。
ただそれだけを凝縮した様な映画で、もはや良い悪いで評価すら出来ない。
大したオチやテーマがあるわけでもないし、この映画を分かったところで自慢にもならない。
俗悪さを楽しむシュール劇としか言えない。
ただ女性陣は綺麗で恐怖に振るえる演技も見事だし男性陣のキモさも遺憾なく表現されていて、ほんとこの良く分からない役を演じ切っていると思います。
表現したい事が何もない奇を衒った駄作では決してないと思います。
続編が作られたら観ます。
女性としたらたまったもんじゃないシチュエーション。
男としたら綺麗な女性を理不尽に追い詰めてみたい願望。
ただそれだけを凝縮した様な映画で、もはや良い悪いで評価すら出来ない。
大したオチやテーマがあるわけでもないし、この映画を分かったところで自慢にもならない。
俗悪さを楽しむシュール劇としか言えない。
ただ女性陣は綺麗で恐怖に振るえる演技も見事だし男性陣のキモさも遺憾なく表現されていて、ほんとこの良く分からない役を演じ切っていると思います。
表現したい事が何もない奇を衒った駄作では決してないと思います。
続編が作られたら観ます。
2014年9月5日に日本でレビュー済み
今の世の中有りそうな恐怖を感じて怖かったけど大抵オチがイマイチです。
第一話も背後の男のセリフに無駄なエコーが入ってて何言ってるかわかんない。
第三話も結局あんたは何がしたいの?と思う。
第四話もなんやこれーだし。
その中で最もなんやこれのオチと思ったのがタイトルにもなっている第五話である。
女性の背中がキズ付けられるシーンがインパクトが高すぎたため最後がこれかよです。私は原作を知りませんがどうせなら背中のシーンを最後に持ってきた方が良かったんじゃないかと思います。
第一話も背後の男のセリフに無駄なエコーが入ってて何言ってるかわかんない。
第三話も結局あんたは何がしたいの?と思う。
第四話もなんやこれーだし。
その中で最もなんやこれのオチと思ったのがタイトルにもなっている第五話である。
女性の背中がキズ付けられるシーンがインパクトが高すぎたため最後がこれかよです。私は原作を知りませんがどうせなら背中のシーンを最後に持ってきた方が良かったんじゃないかと思います。
2013年8月24日に日本でレビュー済み
ストーリーは5本ほどのオムニバムス形式になっていて、それぞれ、女性が様々な(珍)事件に巻き込まれるもの。
怪談系の作品ではないので、全体の感覚としては、『世にも奇妙な〜』に近い。
ただ、向こうの場合は世界観設定から架空のものになっている場合が多いのに、最後にはなんとなくまとまっている。
しかし
こちらの作品は、現実設定で、女性たちが不運にもおかしな男たちに狙われてしまう。みたいな分かりやすい設定の割に、展開も盛り上がりも、オチすら半端で見ていて飽きる。
(話の中の一つ、さよならOLのラストなんか本当に?????だけだ。)
こういう作品の監督は『なんか、よく分からんストーリーでキモイ男出しとけば怖いんじゃね?』とでも思っているんじゃないだろうか?
原作者の詳細は知らないが、この人の才能が、いまだ発展途上であると信じよう。
もしこれで完成系なら、もう業界を引退されてはどうだろうか?
もし見てみたい人は、まずレンタルで。それも、しっかり見る気で見よう。
ながら見だと、話の区切りすら分からなくなる恐れすらあります。
ご注意を。
怪談系の作品ではないので、全体の感覚としては、『世にも奇妙な〜』に近い。
ただ、向こうの場合は世界観設定から架空のものになっている場合が多いのに、最後にはなんとなくまとまっている。
しかし
こちらの作品は、現実設定で、女性たちが不運にもおかしな男たちに狙われてしまう。みたいな分かりやすい設定の割に、展開も盛り上がりも、オチすら半端で見ていて飽きる。
(話の中の一つ、さよならOLのラストなんか本当に?????だけだ。)
こういう作品の監督は『なんか、よく分からんストーリーでキモイ男出しとけば怖いんじゃね?』とでも思っているんじゃないだろうか?
原作者の詳細は知らないが、この人の才能が、いまだ発展途上であると信じよう。
もしこれで完成系なら、もう業界を引退されてはどうだろうか?
もし見てみたい人は、まずレンタルで。それも、しっかり見る気で見よう。
ながら見だと、話の区切りすら分からなくなる恐れすらあります。
ご注意を。
2013年10月10日に日本でレビュー済み
オムニバス形式で五人の女性が恐い思いをする映画です。ホラーではなかったです。
わざわざ映画にしなくてもなあ、といいたいような小話ばかりですが。
まず男優陣のやっていることは、もう失笑もののブラック・ギャグ。
彼らのそれに付き合わされて、身をすくませたり、あるいは身を強張らせて悲鳴も
上げられず、恐怖に耐えている女優さん方の演技力はじっくり楽しみたい。
それから、原作者平山夢明さんと千葉誠治監督のオーディオ・コメンタリーは、悪
乗りし過ぎでピー音ばっかりなので、聞かないほうが身のためかも。
わざわざ映画にしなくてもなあ、といいたいような小話ばかりですが。
まず男優陣のやっていることは、もう失笑もののブラック・ギャグ。
彼らのそれに付き合わされて、身をすくませたり、あるいは身を強張らせて悲鳴も
上げられず、恐怖に耐えている女優さん方の演技力はじっくり楽しみたい。
それから、原作者平山夢明さんと千葉誠治監督のオーディオ・コメンタリーは、悪
乗りし過ぎでピー音ばっかりなので、聞かないほうが身のためかも。
2013年6月9日に日本でレビュー済み
レンタルで観ましたが、それでも苦痛な時間でした。
原作は未読ですが、映画になればそれは映画単体での出来次第だと思うんですが、ストーリー、演出があまりに完成度が低すぎます。
原作は未読ですが、映画になればそれは映画単体での出来次第だと思うんですが、ストーリー、演出があまりに完成度が低すぎます。
2013年7月5日に日本でレビュー済み
第一話が笑える締めだったのでびっくりしましたが、最後までみれました。ホラーテイストコメディですから、笑えます。純粋なホラーを求める人は見ないほうが良い。