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【Amazon.co.jp限定】映画プリキュアオールスターズF 特装版<キャンバスアートボード付>(初回生産限定)(マイクロファイバーミニハンカチ+メーカー特典:A3告知ポスター(ランダム4種) 付) [Blu-ray]

5.0 5つ星のうち5.0 10個の評価

ジャンル アニメ
フォーマット Blu-ray
コントリビュータ 関根明良,加隈亜衣,村瀬歩,七瀬彩夏, 田中裕太
言語 日本語
稼働時間 73 分

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商品の説明

繋ぐ―。
20周年ありがとう♡復活!全プリキュア大集合!!
たくさんのプリキュアと一緒にドキドキ・ワクワクの大冒険♪

Blu-ray特装版<キャンバスアートボード付>には板岡錦描き下ろしキャンバスアートボードを封入!(初回生産限定)
※初回生産限定につき、在庫が無くなり次第終了となりますので、お早めのご予約をおすすめいたします。

●ストーリー
プリキュア全員大集合!と思いきや、みんなバラバラに~~~!?
『ここはどこ…?』――ソラが目を覚ますと、そこに広がっていたのは、ふしぎな世界…。
どうやらましろたちとはぐれちゃったみたい…。でも、そこでゆいとまなつと出会って、さらにプリムにも出会って、新しいお友達がいっぱい!なんと、プリムはキュアシュプリームに変身するよ!
ましろは、海に浮かぶ小島で、ローラやあまね、のどかと出会って、モンスターに襲われているプーカを救助!
ツバサは、さあややことは、はるかと出会って、空中庭園をお散歩!
あげはは、アスミとララとゆかりに出会うんだけど、ララとゆかりがうまくいかなくて大変!
たくさんのおともだちと出会ったけど、なぜかみんな記憶はあやふやで…。
しかも、この世界にいるのはプリキュアだけ…?
もとの世界に戻りたい!!手がかりは遠く彼方に見えるお城——。
さあ!ここから旅のはじまり!お城を目指して大冒険へレッツゴー♪

●キャスト
関根明良
加隈亜衣
村瀬 歩
七瀬彩夏
古賀 葵
菱川花菜
茅野愛衣
高森奈津美
ファイルーズあい
日高里菜
悠木 碧
三森すずこ
白石晴香
小原好美
本泉莉奈
藤田 咲
早見沙織
嶋村 侑
坂本真綾
種﨑敦美

●スタッフ
原作:東堂いづみ
監督:田中裕太
脚本:田中 仁
音楽:深澤恵梨香
総作画監督・キャラクターデザイン:板岡錦
美術監督:林 竜太
色彩設計:清田直美
撮影監督:大島由貴、高橋賢司
製作担当:吉田智哉、本田竜馬

●映像特典(予定)
・公開記念舞台挨拶
 出演/関根明良、加隈亜衣、村瀬 歩、七瀬彩夏、古賀 葵
・ノンテロップオープニング
・ノンテロップエンディング
・予告&TVスポット集

●特典仕様(予定)
・ピクチャーレーベル

●封入特典(予定)
・クリアブックマークセット(18枚組)
・スペシャルブックレット

●初回限定特典(予定)
・復活!ミラクルライト(ブルー)

※無くなり次第終了となります。

※商品の仕様は変更になる場合がございます。

『板岡錦描き下ろしキャンバスアートボード』
■サイズ F3サイズ(W273mm×H220mm)
※無くなり次第終了となります。


©2023 映画プリキュアオールスターズF製作委員会

登録情報

  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 33.7 x 26.3 x 15.6 cm; 860 g
  • 製造元リファレンス ‏ : ‎ HPXR-2437
  • 監督 ‏ : ‎ 田中裕太
  • メディア形式 ‏ : ‎ Blu-ray
  • 時間 ‏ : ‎ 73 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2024/1/24
  • 出演 ‏ : ‎ 関根明良,加隈亜衣,村瀬歩,七瀬彩夏
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ Happinet
  • ASIN ‏ : ‎ B0CMC5R8JB
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 10個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中5つ
5つのうち5つ
10グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
予約時に購入出来ず、定価よりは高いけどある程度納得出来る価格で購入しました。ちゃんと商品も届き、内容には満足できました。娘も喜んでくれて良かったです。
2024年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好きになったアニメの映画なので購入しました。
初めての方でも楽しめると思います。
2023年11月13日に日本でレビュー済み
プリキュア20周年を飾るに相応しいお祭り映画でとても楽しめ感動いたしました。
映像の美しさバトル場面の激しさや切れ、劇伴の美しさやニュアンスやシンクロ度、経験豊かなプロの声優を並べた隙のない心地よい演技、最高の挿入歌やエンディング、そして作り込まれた最高のストーリー
そして何より素晴らしいプリキュア達、これは過去最高のプリキュア映画と言えるでしょう。

久しぶりの声出し応援とミラクルライトも復活し動員も過去最高を記録して劇場は最高の盛り上がりを見せました。現役でプリキュアを見ているお子さんと保護者だけでなく、昔、見ていたよという方も含めて最高に盛り上がっていました。
20年間、プリキュアもファンにもいろいろなことがあったと思いますが、雨の日も風の日も耐える日にもバトンを繋いで20年というお祭りの日を迎えることができたプリキュア達への感謝の気持ちで目頭が熱くなりました。
初回封入特典のミラクルライトが復活したのも嬉しいですね。急いで購入しましょう。

(ネタバレあり)

さて、映画の内容ですが素晴らしいと思ったのがプリキュア達をバラバラに4チームに分けたことですね。新しいプリキュアが始まってすぐは、メンバーが出会って段々仲良くなって友達になる場面からスタートしますが、いつものメンバーとバラバラになっているので本放送と同じように友達になるところからスタートします。実はこれが作品のテーマだったりします。また、メンバーがバラバラでフラットな関係なので「体育会系的」な先輩、後輩のような描写がなく本当に友達関係になるので素晴らしいです。
プリキュア達の冒険が変身前の姿で行われている点も嬉しいところです。プリキュア達が本心を見せてくれるのは変身してない時の方が多いですが、尺の関係もありオールスターズ映画では変身している姿で行動することが多いです。この映画では普段の姿でいる時間が長いので、より一層再会できたなという喜びが大きくなりました。
この映画ではプリキュアとは何かということを考えることがテーマであることが提示されます。昔のミステリーで探偵が読者に話しかける場面のように明確に提示されますので視聴者参加型になってます。それは2回見るとよく分かるようになっておりますので、※劇場に1回しか行かなかった人も必ず買ってもう1回見ましょう。
2回見るといろいろ分かります。あそこで手を繋いでないんだなとか、この人は、この場では明確に説明してないんだなとか。
印象的なシーンは列車の場面ですね。列車に乗った時と列車から落ちてしまった時に同じモチーフの音楽が使われていますが、そこから暗転と好転の音楽に分かれることで、心の中の不安と仲間のいる安心感が明確に表現されていて面白いなと思いました。ここも大切な場面です。
私がこの映画で提示されているプリキュアとは何かについては、普遍的な人類愛や同胞愛的なものを意味しているのではないかなと思いました。それはある大事な場面でのどかちゃんとエルちゃんが同じ行動を取るからです。2人はチームが異なるので見て真似したわけではないですが同じ行動を取ります。エルちゃんについては最新のプリキュアで子どもでもあるわけなので、あの場面はプリキュアの受け継いで来た愛情やバトンを繋ぐということを表しているのではないかと思いました。また、20周年のお祭り映画ではありますが、この映画も子ども向けに作られてものですよと宣言している場面かなとも思いました。主役の2人が背中を守り、2人に信頼を寄せる新しいプリキュアが登場してくるという形は象徴的だと思います。
あと、よかったと思った場面は、キュアスカイとキュアプリズムが2人きりになる場面ですね。その場面でキュアプリズムが「私達の」と言った後に「ソラちゃんの」と言い直すのですが、こんな場面でも気遣いできる優しい子だなんだなと思いました。ソラちゃんが決意の言葉を言った後のプリズムの返事がまたいいんですよね。強く同意をするのではなく寄り添うように優しく返事をするんですよね。ソラちゃんがどんなことを言っても受け入れるよというニュアンスが出てて、これは、確かにましろちゃんだわと思いました。(ラビリンかな?)キュアスカイだけが決意のセリフを言いますが、セリフを言わないキュアプリズムがどう思ってるのかよく分かる。ましろちゃんソラちゃんのヒーロなんですね。この場面で23話を思い出しました。
あと歴代のプリキュアの思い出の場面もよかったですね。(パートナーとかって聞くだけで涙が出て来るようになってしまいました。ここでキュアプリズムのセリフで口火を切るので和解を想定してなかった頃は、ましろちゃんが主役だったのかなと邪推しました。) 歴代のプリキュアが出て来て、一言二言、必殺技を叫んだり、それらしいセリフを言うだけでも再会できて嬉しいなという気持ちになりますが、本放送であったその子達が生きていた流れの中での場面が出て来ることで、とても説得力や存在感が増し今までのオールスターズ映画の演出の中で一番よかったと思いました。渾身の劇伴が付いていてその間中ずっと涙してましたが、劇場で見られてるみなさんもとても大変喜ばれてました。昔のプリキュアが出て来る度に完成が上がってました。デリシャスパーティプリキュアの最高な場面が出てくることも最近見ている子ども達への配慮も完璧だなと思いました。
その中で自分が嬉しかったのは、のどかちゃんとラビリンの場面が出て来たことですね。ヒープリで1番大事な場面ですし、放送当時いろいろな意見がありました。この映画を見て久しぶり悠木碧さんのインタビュー記事を見返しましたがやっぱり引っかかるところであったことは間違いないです。放送当時、いろいろ意見があり驚いてスルー気味だった方もあるかもしれませんが、もう1回落ち着いた今になって肯定的な意味のある場面だとして提示されたことがとてもよかったのではないかと思いました。
また、あの場面は全体的に、みんながいるからとか一人じゃないからという流れの中にあって、のどか自身が自分の大切に思うことを選んでいいんだよということで大事な意味を与えてると思います。キュアドリームのみんながいるから何でもできるよという場面が出てきますが、決してのぞみに手を貸してくれる人が4人いるからという意味ではなく色々な個性のある人がお互いに協力し合えばという意味ですよね。のどかとラビリンの場面はそういう意図を明確にするために役立っているのではないかと思いました。やっぱりAll for oneなんですね。ヒープリってお医者さん見習いのヒーリングアニマルとプリキュアが助け合って調和を大事にしますのでこの映画のテーマとよく似てます。未見の方は、是非、見ましょう。とても感動するでしょう。私、思ったのですが、なぎささんやのぞみさんはお肉やお魚やお野菜などで主役級だと思いますが、のどかさんは包み込むような感じですのでお水とかしょうゆとか昆布なのかなと思いました。ゆいさんに判定して貰いたいところです。
とにかく大変素晴らしい映画で日本にもこれから間違いなく冬も来るでしょうから美味しい鍋料理のような素晴らしいプリキュアオールスターズFを見てみんなで心も体も温まりましょう。
2回は見た方がいいので1回しか劇場に行ってない人も是非。そして仲間の手を取って厳しい冬を乗り越えましょう。そうしたら、また新たなプリキュア21年目も間違いなくやって来るでしょう。
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