ノック 終末の訪問者 [Blu-ray]
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ジャンル | ミステリー・スリラー |
フォーマット | 色, ドルビー, Blu-ray, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ジョナサン・グロフ, ベン・オルドリッジ, ニキ・アムカ=バード, M・ナイト・シャマラン, デイヴ・バウティスタ |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 100 分 |
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商品の説明
『シックス・センス』『オールド』のM・ナイト・シャマランが放つ新たな衝撃!
その選択の結末は、
家族の犠牲か、世界の終焉か?!
■M・ナイト・シャマラン監督作! 全米初登場No.1!
「シックス・センス」で世界的大ヒットを飛ばしたシャマラン。本作では全米初週連続No.1を記録、4週連続ベスト10入り。
■“究極の選択”“想像を超えるストーリー展開”、そして衝撃の結末!?
作品ごとにショッキングなテーマで鑑賞者にインパクトを与えてくれるシャマラン。
今度は、“家族の命”か?“世界の滅亡”かの究極の選択を迫られる家族の話となっている。
先の読めない展開の連続で、今回も目が離せない!!
■製作『オールド』『スプリット』等参加の強力チーム&個性派出演陣!!
製作陣にはスティーヴン・シュナイダー他、シャマランと『スプリット』『オールド』などを作り上げたヒットメーカーが集結。
出演に『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズでお馴染みのデイヴ・バウティスタ、『ハリー・ポッター』シリーズのロン役でのルパート・グリント、
シャマラン監督の前作『オールド』にも出演していたニキ・アムカ=バード、『秘密への招待状』のアビー・クインらが出演。
【ストーリー】
人里離れた山小屋で休暇をすごしている3人の家族の前に突如現れた、謎の4人組。彼らは家族を拘束し、こう告げた。
「家族の3人のうち、犠牲になる1人を選べ」「しくじれば…世界は滅びる」
果たして、4人の訪問者は何者なのか?なぜ、世界は滅びるのか?
その究極の“選択”の結末とは?!
【キャスト】
デイヴ・バウティスタ 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ、『アベンジャーズ/エンドゲーム』
ジョナサン・グロフ 『アナと雪の女王』シリーズ、『マトリックス レザレクションズ』
ベン・オルドリッジ 『刑事マシュー・ヴェン 哀惜のうなり』『PENNYWORTH/ペニーワース』
ニキ・アムカ=バード 『オールド』『ハード・サン 滅亡の機密ファイル』
ルパート・グリント 『ハリー・ポッター』シリーズ、『スナッチ・ザ・シリーズ』
【スタッフ】
監督・製作・脚本
M・ナイト・シャマラン:『シックス・センス』『オールド』『スプリット』『アンブレイカブル』
脚本:スティーヴ・デスモンド/マイケル・シャーマン
製作
マーク・ビエンストック 『オールド』『ミスター・ガラス』『ヴィジット』
アシュウィン・ラジャン 『オールド』『ミスター・ガラス』『ヴィジット』
製作総指揮
スティーヴン・シュナイダー 『オールド』『スプリット』『パラノーマル・アクティビティ』
クリストス・V・コンスタンタコプーロス 『白いトリュフの宿る森』『ビフォア・ミッドナイト』
アシュリー・フォックス 『プロミシング・ヤング・ウーマン』『クーリエ:最高機密の運び屋』
【特典】
■未公開シーン
■通販番組:ロングバージョン
■正しい選択:撮影の裏側
■四騎士の武器
■完璧な絵コンテ
■クリステン・キュイが放つ光
■製作:2023 アメリカ
(C) 2022 Universal Studios. All Rights Reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 17 x 13.6 x 1.2 cm; 80 g
- EAN : 4550510093369
- 監督 : M・ナイト・シャマラン
- メディア形式 : 色, ドルビー, Blu-ray, ワイドスクリーン
- 時間 : 100 分
- 発売日 : 2024/2/7
- 出演 : デイヴ・バウティスタ, ジョナサン・グロフ, ベン・オルドリッジ, ニキ・アムカ=バード
- 吹き替え: : 日本語
- 字幕: : 英語, 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- ASIN : B0CN6L1B5D
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 22,363位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 688位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 2,420位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ストーリーとしては思わせぶりなガバガバ進行で、誰もまともに会話のキャッチボールをしようとしないので
わけがわからないまま半分以上が経過します
(半分くらいはアンドリューのせいですが・・・)
登場人物も少なく、背景もTVの中だけなのでスケール感が小さく終末感はかなり薄いです
終わってみると、あ、そうなんだ・・って感じですがイマイチです(笑
それにしてもアンドリュー、人の話は聞かない、遮ってすぐ叫ぶなどずっとビビり倒し
エリックに対しても、俺を信じるお前を信じるって感じで
人権派弁護士ってこうなのか?と思わせてくれます
エリックは多分受けの方で、少しは理論的な雰囲気
自己犠牲で人類救ったところから救世主な立ち位置かな
ちょいちょい過去回想、バーでの出来事、銃を手にれる過程など挟まれますが
別になくても良かったかな
まあレナードのあの風貌で僕は教師って言われても信じ難いなw
全体的に素晴らしい出来栄えなのに、あからさまにコレクトしてる感じが気になってしまうのが残念。
いろいろな制約を満たさないとこれだけの映画を作る予算が付かないのか、それでもガチの作品ほどそういう要素は感じさせないでほしい、というか逆説的に差別意識は高まる一方だということを理解しなければならない。
いわゆるセカイ系というジャンルをおちょくってバカにして究極にシンプルにしたような作品。
シャマラン監督は観客をイラつかせるのが得意ですね、本当にただイラつかされて終わってしまう観客と最高の皮肉と不条理を見せられたと感じで満足する観客に分かれます。
自分は後者、面白くて仕方なかった。
人の家に勝手に上がり込んでおいて拘束して怖がらせた挙句に紳士的に自己紹介を始めていくシーンとかおもわずニヤけてしまいました。
「フレイルティー 妄執」というホラー映画があるのですがこの映画が気に入った方はそちらも鑑賞されることをお勧めします。
白人のゲイカップルにアジア人の養子という設定はこれからも増えてくるかもしれません、「13の理由」というドラマでもコートニーという中国系の少女が白人のゲイカップの養子として登場します。
白人の養子は順番待ちで何年もかかるのだとか・・
「君たちは家族三人の中から進んで犠牲になる者を選ぶ・・・」「選んだものを殺さねばならない」
三人って幼くてかわいい女の子も入ってるやんwwこれから殺すかもしれない少女をバッタ捕まえたくらいでよく友達とか言えたなw
ずるい、そりゃあ最後まで観たくなる、先が気になってしょうがない。
いつもは映画後半から安い着地点へ向かってしまい、どんどん面白くなくなっていっちゃうんですけど、
今回は安い着地点へは向かわずにギリギリまで粘ります。
ギリギリまで粘ったあげく特に何も無いというw
まぁどちらにせよ結局はいつもの「世にも奇妙な物語」なので、シャマラン監督作品に慣れた人は
大丈夫だと思いますが、キッチリと正解の用意された練り込まれたシナリオを期待する人には
騙されたと思うかもしれないので、注意しましょう。
それ以前にこのカタストロフは神によるものらしいがその正体はどうやら旧約聖書で語られている怒れる神のようだがこのお話の決末を見る限り新しい神の救いは無いとしか思えない。
まさに最悪のハルマゲドンだと言えるだろう。
この作品の最大の問題は無神論者が神をそれも古の神を面白おかしく語ろうとしたことにあるがその面白さすら伝わらない事にある。
と言うか何を描きたかったのかすらさっぱり理解できない。
自分的には何かよく分からない存在に終始翻弄されている登場人物を見るのが楽しかった。
初めに登場した瓶の中のバッタと同じだなとか考えたり。
登場人物が幸せとか不幸とかにあまり感情移入せず、
映画と現実を完全に切り離してる人には面白いかも。