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その街のこども 劇場版 Blu-ray

4.5 5つ星のうち4.5 65個の評価

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商品の説明

内容紹介

★阪神・淡路大震災を体験したこどもたちの「今」を描いた感動作が、待望の初ブルーレイ化!
★主演は実際に震災を体験している森山未來と佐藤江梨子、脚本は『ジョゼと虎と魚たち』「カーネーション」「エルピス」の渡辺あや!
★撮影台本複製版、アウタースリーブなど、限定豪華特典収録!
★2010年1月17日(震災の日)にNHKにて放送後、反響の大きさにより異例の劇場公開!公開から20年以上経ったいまでも見た人の心を揺さぶり続ける傑作!

阪神・淡路大震災からちょうど15年目にあたる2010年1月17日、NHKで放送された「その街のこども」は、実際に震災を体験している森山未來と佐藤江梨子の切なくリアルな演技に加え、心の傷を抱えたまま生きる若者たちを優しい眼差しで描いた渡辺あやの脚本が大きな話題を呼び、放送後には視聴者から感動と絶賛の声が多数寄せられた。その後本作は第36回放送文化基金賞を受賞。さらに反響は拡がり続け、遂に『その街のこども 劇場版』として、NHKの制作したドラマとしては初の全国公開が決定。テレビ版には無い未公開シーンを加えたその劇場公開バージョンとなる本作が初のブルーレイ化!

《STORY》
1995年1月17日午前5時46分、「街」は一瞬で破壊され、ぼくたちは生き残った。
偶然出会ったふたりの想いが、夜の街にあふれ出す――。

こどもの頃に震災を体験し、いまは東京で暮らす勇治(森山未來)と美夏(佐藤江梨子)。彼らは「追悼のつどい」が行われる前日に神戸で偶然知り合い、震災15年目の朝を迎えるまでの時間を共に過ごすことになる。震災が残した心の傷に向き合うため、今年こそ「追悼のつどい」に参加すると心に決めていた美夏に対し、出張の途中に“なんとなく”神戸に降り立っただけだと言い張る勇治。全く異なる震災体験をしたふたりの間には、大きな溝が広がっているように見えた。しかし、“ある場所”に差し掛かったとき、美夏は勇治が長年抱え込んできた過去を垣間見ることになる。復興を遂げた真夜中の神戸の街を背に、これまで語ることのできなかったふたりの想いが、不器用にあふれ出そうとしていた。

内容(「Oricon」データベースより)

こどもの頃に震災を体験した勇治と美夏は、「追悼のつどい」が行われる前日に神戸で偶然知り合う。今年こそ「追悼のつどい」に参加すると決めていた美夏に対し、出張途中に“なんとなく”立ち寄っただけと言い張る勇治。しかし“ある場所”に差し掛かったとき美夏は勇治が長年抱え込んできた過去を垣間見る。復興を遂げた真夜中の神戸の街を背に、これまで語ることのできなかったふたりの想いが、不器用にあふれ出そうとしていた。

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.7 x 2.2 cm; 230 g
  • EAN ‏ : ‎ 4522178013577
  • 監督 ‏ : ‎ 井上剛
  • メディア形式 ‏ : ‎ Blu-ray, 色, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 23 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2024/1/17
  • 出演 ‏ : ‎ 森山未來, 佐藤江梨子, 津田寛治
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ トランスフォーマー
  • ASIN ‏ : ‎ B0CN93GYDS
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 65個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
65グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月24日に日本でレビュー済み
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DVDなので画質はそれなりですがそれが特に気にならなければどうぞ。名作を何度も見ましょうか。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今更ながらのレビューなのですが。この作品が公開されてから既に13年もの月日が経つんですね。自分は地元なのですごく刺さったのですが、地元ではない方にはどうなんでしょう。素直に作品のストーリーに引き込まれてくれたらいちファンとしてもうれしいですね。幼いころ震災を経験した若い二人が神戸の深夜を1/16~17に掛けて最終「1.17の集い」会場まで戻っていくロードムービー。その道中、幼い頃から抱えていた「震災」がもたらした想いが溢れ出していく。二人の自然体な感じがまるで若い頃、飲んだ帰りに終電逃してヘンテコテンションで歩いて帰っているような。すごい臨場感。作品全体を通しての空気感もいい意味で抑揚がなく大好きです。こちらは劇場版ですが、その元になったNHK放送のドラマ版では2010/1/17の実際早朝に1.17の集い会場及び周辺で撮影を行い、編集して当日夜に放送するというすごい現実味溢れる作品です。

追記
よくよく見てみたら2024年1月17日にBD発売とのこと!
すぐ予約しました。当時に比べたら随分性能の上がったAV機器で、
BDとして鑑賞できることを楽しみにしています。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年1月16日に日本でレビュー済み
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DVD発売時からBlu-rayは待ち望んでいました。
本編の内容自体は素晴らしい作品なので何も言うことはありません。が、外側のケースが上下が空いている薄い紙のものでした。取り出しにくいです。DVD版の方が紙も厚いし、しっかりしてます。
あと当時の舞台挨拶などの映像特典はBlu-ray盤にはありません。本編のみです。
なんだか変なバージョンアップだなぁという印象でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年9月27日に日本でレビュー済み
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大好きな作品のひとつ。阪神大震災と、それによる自分の人生への影響がテーマ。

夕方の時間帯から翌日の明け方という、とても短い時間の話ですが、引き込まれていきます。
途中、号泣しました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年12月25日に日本でレビュー済み
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考えさせられることもある、いい作品です。
2018年2月18日に日本でレビュー済み
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阪神・淡路大震災を西宮で経験した世代ですが、我々の子供世代の視点を通して語られることで、むしろリアルに当時の心情を素直に思い出すことができる。震災を伝えるべき世代の繊細さを愛おしく感じます。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年9月1日に日本でレビュー済み
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震災の二次災害といったような傷を抱えつつ、素直に表現できないまま大人になった二人。ケンカしながら辿る街歩きを通して、誰にも言えなかった想いが次第にあふれてきます。震災の傷をひそかに抱えたまま苦しむ人が、まだ大勢いるかもしれないと、気づかされた作品でした。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年5月8日に日本でレビュー済み
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以前レンタルで観ました。
あまり映画のDVDは購入しませんが(好きな映画でも2回観る事が無いので)シナリオがセットになっていたので購入しました。
役者もほぼ2人でのシーン会話が続くシンプルな内容なので、役者が下手だと観るに堪えない作品になってしまうのですが、
この作品は本当に成功しています。
私が言うまでも無いですが、森山未来上手すぎ…

なんとなくあらすじを知って、明るい内容では無いので観る機会を逃していましたが、早く観ればよかったです。
シナリオ、役者、スタッフ、全ての方が愛を持って作品にかかわっていたのだろうな~
最後の方では号泣してしまいました。
シナリオ、役者、監督、構成、すべてのバランスが完全な作品を観ると奇跡を感じます。

暗くなりがちなビジュアル&内容に金髪のサトエリが花を添えていい作品に仕上がっています。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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