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ニューイヤー・コンサート2024 (Blu-ray)

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ジャンル 音楽、ビデオ、コンサート
フォーマット Blu-ray
コントリビュータ クリスティアン・ティーレマン、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
言語 日本語
稼働時間 0 分

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曲目リスト

1 オープニング
2 アルブレヒト大公行進曲 作品136 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第1部)
3 ワルツ「ウィーンのボンボン」 作品307 (第1部)
4 ポルカ・フランセーズ「フィガロ・ポルカ」 作品320 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第1部)
5 ワルツ「全世界のために」 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第1部)
6 ポルカ・シュネル「ブレーキかけずに」 作品238 (第1部)
7 オペレッタ「くるまば草」序曲 (第2部)
8 「イシュル・ワルツ」遺作ワルツ 第2番 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第2部)
9 ナイチンゲール・ポルカ 作品222 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第2部)
10 ポルカ・マズルカ「山の湧水」 作品114 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第2部)
11 新ピチカート・ポルカ 作品449 (第2部)
12 バレエ「イベリアの真珠」から「学生音楽隊のポルカ」 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第2部)
13 ワルツ「ウィーン市民」 作品419 (第2部)
14 カドリーユ WAB 121 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第2部)
15 ギャロップ「あけましておめでとう!」 (ニューイヤー・コンサート初演奏の作品) (第2部)
16 ワルツ「うわごと」 作品212 (第2部)
17 ポルカ・シュネル「騎手」 作品278 (アンコール)
18 新年の挨拶 (アンコール)
19 ワルツ「美しく青きドナウ」 作品314 (アンコール)
20 ラデツキー行進曲 作品228 (アンコール)
21 エンディング・クレジット (アンコール)
22 アントン・ブルックナー~発見の旅 (日本未放映) (特典映像)
23 「イシュル・ワルツ」遺作ワルツ 第2番 (バレエ・シーン付きの映像) (特典映像)
24 ワルツ「ウィーン市民」 作品419 (バレエ・シーン付きの映像) (特典映像)

商品の説明

■Blu-ray


《収録曲》
[第1部]
カール・コムザーク2世
1. アルブレヒト大公行進曲 作品136★
ヨハン・シュトラウス2世
2. ワルツ「ウィーンのボンボン」作品307
ヨハン・シュトラウス2世
3. ポルカ・フランセーズ「フィガロ・ポルカ」作品320★
ヨーゼフ・ヘルメスベルガー2世
4. ワルツ「全世界のために」★
エドゥアルト・シュトラウス
5. ポルカ・シュネル「ブレーキかけずに」作品238
[第2部]
ヨハン・シュトラウス2世
6. オペレッタ「くるまば草」序曲
ヨハン・シュトラウス2世
7. 「イシュル・ワルツ」遺作ワルツ 第2番★
ヨハン・シュトラウス2世
8. 「ナイチンゲール・ポルカ」作品222★
エドゥアルト・シュトラウス
9. ポルカ・マズルカ「山の湧水」作品114★
ヨハン・シュトラウス2世
10. 「新ピチカート・ポルカ」作品449
ヨーゼフ・ヘルメスベルガー2世
11. バレエ「イベリアの真珠」から「学生音楽隊のポルカ」★
カール・ミヒャエル・ツィーラー
12. ワルツ「ウィーン市民」作品419
アントン・ブルックナー
13. カドリーユ WAB 121 [管弦楽編曲W. デルナー]★
ハンス・クリスティアン・ロンビ
14. ギャロップ「あけましておめでとう!」★
ヨーゼフ・シュトラウス
15. ワルツ「うわごと」作品212
[アンコール]
ヨハン・シュトラウス2世
16. ポルカ・シュネル「騎手」作品278
17. 新年の挨拶
ヨハン・シュトラウス2世
18. ワルツ「美しく青きドナウ」作品314
ヨハン・シュトラウス1世
19. ラデツキー行進曲 作品228

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:クリスティアン・ティーレマン

*シュトラウス一家の作品名は日本ヨハン・シュトラウス協会刊の『ヨハン・シュトラウス2世作品目録』(2006)、『ヨーゼフ・シュトラウス作品目録』(2019)に従っています。

★ニューイヤー・コンサート初演奏の作品(9曲)

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:クリスティアン・ティーレマン

[録音]2024年1月1日、ウィーン、ムジークフェラインザールでのライヴ・レコーディング

[映像演出]ミヒャエル・バイヤー

■3つの特典映像付き(予定)
①日本未放映「アントン・ブルックナー~発見の旅」
バレエ・シーン付きの映像
[バレエ]ウィーン国立バレエ [振付]ダヴィデ・ボンバーナ [衣装]スザンネ・ビソフスキー
[映像演出]ミヒャエル・バイヤー
②ヨハン・シュトラウス2世:「イシュル・ワルツ」遺作ワルツ 第2番(バート・イシュルのカイザーヴィラおよびマルモア城で収録)
③カール・ミヒャエル・ツィーラー:ワルツ「ウィーン市民」 作品419(ニーダーエスターライヒ州ローゼンブルク城で収録)


巨匠ティーレマンが躍動するワルツとポルカを描き出す。

■毎年1月1日に行なわれるウィーン・フィルのニューイヤー・コンサート。クラシック音楽の中でも最も有名で、ウィーンの誇る黄金のムジークフェラインザールからTVとラジオを通じて世界90カ国以上に放送され、5千万人が視聴するというビッグ・イベント。1939年に始まる75年以上の歴史を誇るこのコンサートでは、音楽の都ウィーンを象徴するシュトラウス一家のワルツやポルカが演奏され、その高額のチケットは世界一入手困難と言われています。
■2024年は名実ともにドイツ音楽の世界的巨匠と目されるクリスティアン・ティーレマンが2019年以来2度目のニューイヤー・コンサート登場。重厚かつしなやかで個性の強いティーレマンが気心知れたウィーン・フィルからどのようなワルツとポルカの世界を引き出すか、大きな期待が膨らみます。
■鮮明な映像と音声は、たくさんの花で美しく彩られたウィーン・ムジークフェラインの黄金のホールで繰り広げられる音楽の饗宴を生々しく楽しむ贅沢を与えてくれます。

登録情報

  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 17.1 x 13.4 x 1.2 cm; 110 g
  • EAN ‏ : ‎ 4547366658125
  • メディア形式 ‏ : ‎ Blu-ray
  • 時間 ‏ : ‎ 0 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2024/2/14
  • 出演 ‏ : ‎ クリスティアン・ティーレマン、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
  • 販売元 ‏ : ‎ ソニー・ミュージックレーベルズ
  • ASIN ‏ : ‎ B0CNRJTN89
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 8個の評価

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販売元のソニー・ミュージックレーベルズの商品説明にも全く触れられていませんが、ここ数年のNew Year's ConcertのBD版と同様、これも「Auro-3D 9.0 ch」で収録されています。Auro-3D対応のAVアンプをお持ちであれば、ヨハン・シュトラウス2世の『新ピツィカート・ポルカ』など、普段はあまり演奏されることのない、隠れた小品が、Auro-3Dによる空間表現力のお陰で、まるでムジークフェラインにいるような錯覚で聴けるかも、です!
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今年のニューイヤーは、放送されなかったみたいで、観れず、見逃してしまいました。残念です。

でも、DVDが発売されていて見る事が出来、良かったです。有り難う御座いました。
2024年2月15日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち5.0 Auro-3D収録されています!
2024年2月15日に日本でレビュー済み
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レポート
2024年1月19日に日本でレビュー済み
ティーレマンがアーノンクール教えてもらったのか、自然とアーノンクールみたいなに少し固い演奏になったのかも知れませんね。
2024年1月6日に日本でレビュー済み
ここ数年、プレートルさんを除き
優雅さに欠ける指揮者ばかり。

選曲もシュトラウスの
マイナー曲紹介みたいになっていて
「これ、今迄やってないでしょ?」
「これ知ってる?」
的なものばかり。

いや、新年にふさわしい選曲にしてよ。
ワンパターンでもいいからさ…。
マイナー曲は、それなりに理由があって
マイナーなのですよ。
わざわざ新年にスポット当てなくても
いいのでは…?

今回のティーレマン。
流石に名前だけは知っていたが
聞いてビックリ、
ニューイヤーコンサートに出て来る様な
センスの持ち主では無い。

特にドナウ。
個人的に好きな曲でもあり
クライバーやカラヤンで
聞きまくり、見まくっていたせいか
もう今回のは聞けたものではない。

ドナウの肝である溢れ出る様な
優美さ、華やかさが欠片もない。
ただの陽気で楽しげな曲で
終わらないのがドナウの魅力!
なのに、現代的に
アレンジしたつもりなのか
威勢だけは良く、テンポが早め。
大衆居酒屋での生演奏なら悪くないが、
花で飾られた黄金ホールには
ふさわしくない。

ドナウ終了直後の観客映像、
御婦人二人もシブいお顔で
力ない拍手をしていましたよ。
通常ドナウ後は皆、
喜びあふれる笑顔ですけどね?

ラデツキーは逆に迫力ナシ。
いやぁ、定番曲は誤魔化しが
きかないですね。
指揮者のセンスと力量が
素人耳にもハッキリします。

更に今回はバレエもイマイチ。
振り付けがヒドイ。

先にも名を出した
カルロス・クライバーの
ニューイヤーコンサートは
2回とも何度も見ていますが、
ティーレマンのはもう2度と
見る事はありません!

ああ…2024年、色々と何だかなぁ…。

来年のムーティ氏に期待します。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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