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【メーカー特典あり】劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- 4K Ultra HD Blu-ray(メーカー特典:「A4クリアファイル」付)(通常版) [Blu-ray]
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ジャンル | アニメ |
フォーマット | 4K |
コントリビュータ | 松岡禎丞 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 |
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商品の説明
「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」の4K Ultra HD Blu-rayが発売決定!
4K HDR化の作業をDolby Vision方式でアップコンバートした「オーディナル・スケール」を収録いたします。
また、「オーディナル・スケール」初のDolby Atmos版オーディオを、
音響監督・岩浪美和指揮のもと、≪SAO≫音響チームが新規制作&収録!
まるで劇場にいるかのような大迫力かつ立体的な音響をお楽しみいただけます。
進化した「オーディナル・スケール」を体感せよ!
★イントロダクション
「ソードアート・オンライン」とは
TVアニメ『ソードアート・オンライン』シリーズは、第15回電撃小説大賞〈大賞〉を受賞した
川原 礫氏による小説が原作となる、謎の次世代オンラインゲーム《ソードアート・オンライン》
を舞台に繰り広げられる主人公・キリトの活躍を描いた作品である。
2009年4月の原作小説第1巻発売以来高い人気を誇り、全世界での累計発行部数は2,000万部を突破。
そして2度のTVアニメ化やゲーム化、コミカライズ、グッズ制作などを行っており、
幅広くメディアミックス展開されている。
★ストーリー
2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス《ナーヴギア》
――その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。
それから4年……。
《ナーヴギア》の後継VRマシン《アミュスフィア》に対抗するように、
一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイスが発売された。
《オーグマー》。
フルダイブ機能を排除した代わりに、AR(拡張現実)機能を最大限に広げた最先端マシン。
《オーグマー》は覚醒状態で使用することが出来る安全性と利便性から瞬く間にユーザーへ広がっていった。
その爆発的な広がりを牽引したのは、《オーディナル・スケール(OS)》と呼ばれる《オーグマー》専用ARMMO RPGだった。
アスナたちもプレイするそのゲーム に、キリトも参戦しようとするが……。
★キャスト
キリト:松岡禎丞
リズベット:高垣彩陽
ユナ:神田沙也加
アスナ:戸松 遥
シノン:沢城みゆき
エイジ:井上芳雄
ユイ:伊藤かな恵
クライン:平田広明
重村教授:鹿賀丈史
リーファ:竹達彩奈
エギル:安元洋貴
シリカ:日高里菜
茅場晶彦:山寺宏一
★スタッフ
原作:川原 礫(電撃文庫刊)
キャラクターデザイン原案:abec
監督:伊藤智彦
脚本:川原 礫・伊藤智彦
キャラクターデザイン・総作画監督:足立慎吾
モンスターデザイン:柳 隆太
プロップデザイン:西口智也
UIデザイン:ワツジサトシ
美術監督:長島孝幸
美術監修:竹田悠介
美術設定:塩澤良憲
色彩設計:橋本 賢
コンセプトアート:堀 壮太郎
撮影監督:脇 顯太朗
CG監督:雲藤隆太
編集:西山 茂
音響監督:岩浪美和
音楽:梶浦由記
制作:A-1 Pictures
配給:アニプレックス
製作:SAO MOVIE Project
★主題歌
「Catch the Moment」LiSA
【収録内容】
「Aniplex UHD-BDプロジェクト」ラインナップ第1弾
◆収録分数:約120分
音声仕様:
①リニアPCM 2.0ch
②Dolby Atmos
③Dolby Digital 5.1ch
④バリアフリー日本語音声ガイド
字幕仕様:
①バリアフリー日本語字幕
②英語字幕
※仕様・特典は変更となる可能性がございます。
(C)2016 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/SAO MOVIE Project
登録情報
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 31.2 x 23 x 2 cm; 140 g
- メディア形式 : 4K
- 時間 : 2 時間
- 発売日 : 2024/2/28
- 出演 : 松岡禎丞
- 販売元 : アニプレックス
- ASIN : B0CNT53KKX
- 原産国 : 日本
- Amazon 売れ筋ランキング: - 27,268位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
私が視聴したところ概ね満足できる品質でしたので皆さんにも是非ご確認して頂きたいと思いました。
ちなみにこの作品は今回が初視聴です。前々から気になっていた作品でしたが今回の4K&atmos化を機会に見ることとしました。
視聴環境ですが有機ELテレビ65インチ、音はAVアンプで7.2.4ch、プレーヤーがドルビービジョン非対応の為、HDR10での視聴です。
・映像
正直、UHD-BDの性能を完全に使った高画質ではありません。そもそもマスターがSDRだと思いますのでHDR化の効果は限定的です。旧作のフィルム作品とかだと見違えるくらい綺麗になったりすることもありますけどね。
だからといって4KBD化の意味が無いわけではありません。
暗いシーンでは階調割れもなく、地面等のテクスチャの細かいディティールも物凄い綺麗です。
光の弾けるようなエフェクトも高輝度部分でも色が失われず、ビットレート不足による破綻も見られません。
終盤の100層ボス戦での超目まぐるしい戦いも破綻や映像が甘くならずクッキリハッキリ映しきります。
Blu-ray版見てない人間が言うのは可笑しいですが、Blu-rayだと苦手な映像表現も完璧に綺麗に見れますのでUHD買う価値はあります。
眩しいようなHDRを求めている人には向きませんが、BDだとなんか物足りないという人には刺さると思います。
・音声
低評価レビューで低音が減ってる、迫力が無いというのがあります。
旧版のDTS-HD MA 5.1chを聴いたことが事が無いので想像になりますが、従来の岩浪音響監督の暴力的なまでのLFEを使った作品等と比べると確かに迫力という面では控えめになっていると感じます。
これは他のレビュアーの方も述べられていますが音楽を重視した結果だと思われます。
ユナの歌唱シーンや劇伴はいい具合に空間表現されていて本当にライブやコンサート会場に居るみたいです。
激しい戦闘の映像にユナの曲や梶浦さんの劇伴が合わさり画と音の一体感で素晴らしい高揚感というか満足感です。
空中を移動する物体に分かりやすくオブジェクト効果有ったりするのもいいですね。岩浪音響監督のatmos作品は色々とみてきましたがこれはかなり洗練されてきたなと思いました。
ただこれはリアルatmos環境で見てこそかなとも思います。天井4chによる包囲感、縦横無尽に動き回る音源…まさにサラウンドの境地です
従来の5.1chはサブウーファーさえ有ればとりあえず迫力の音響を楽しめましたが、atmosは天井のスピーカーもですが個々のスピーカーの品質やセッティングもこれまで以上に重要で少々ハードルが高いです。
この作品の音声は我々ホームシアター愛好家に対する岩浪さんからの挑戦状では無いでしょうか?!
この作品を鳴らし切ってみろ!!という風に私は勝手に思いました(笑)
ユナの歌声&伴奏と歓声に自分が包まれるゾワっとする感覚は5.1chとかでは味わえないです。
解像度は元々再生機器側で4Kにアップコンバートして見ていたので、
画質自体は別物ってくらいの差は感じなかったけど色彩は明らかに綺麗になっています。
追記:低音域が弱いとの事ですが当方サブウーファーも設置しているので全く弱いと感じてなかったのですが、
試しにオフにしてみたら確かに弱くなってしまいますね。
作品の真価を満喫するのにサブウーファー必須となると再生に求められる器材と環境が全く別物になってしまうので難しいところですね・・
55型液晶4Kとatmos6.1で視聴しましたが劇的に良くなった気はしませんでした
とはいえこの作品に限らずアニメ映画で4K/HDRを堪能できるもの自体が少ないと思いますが
セールの時を狙ってください
普通に残念の一言ですし、他の方も同じことを思ってて良かったです。
返金対応よろしくお願いします。
3月4日に星5で投稿されている「ブルベル」さんという方のレビューの【低音に関する追記】の内容が正確に分析されていると思いましたので、そちらをご一読されることを強く推奨します。
なお、私は上記の分析を踏まえても、やはり2K版の音のバランスの方が好きです。
また、敢えてその分析を真とした前提で考えてみても、ラスボスシーンをはじめとした強敵との戦闘シーンの低音部分をカットする判断には理解に苦しむと言わざるを得ないと考えています。
ユナの楽曲は確かに素敵ですが、再生シーンは映画の中でもかなり限定的(戦闘シーンと同じくらいのボリューム)であり、そもそも4K版であろうと何版あろうと、本作において音楽を劇中にしっかりと楽しめるパートは殆ど存在していません。
そのような中で、映画全体の音声バランスにおいて低音を著しく弱くする、という判断には私自身は賛同できません。
なぜなら、映画の世界観と矛盾してしまうからです。
私はただの素人で関連分野の専門家ではありませんが、この種の映画で低音をカットするのは、"ベースのいないロックバンド"のようなものだと思っております。もちろん、そのようなロックバンドがいてもいいと思うのですが、それはそれがそのようなことを志向するからそこ成せるアイデンティティであり、本作ではそのような趣旨では志向されていなかったと理解しています。なぜなら、本作のコンセプトは、あくまでも(原作の良さを前提としつつ)更に改善するというものであるはず(下記の引用を参照)だからです。
それなのに、一部分を勝手に改変するのはファンに対して不誠実なのではないでしょうか。(低音を弱くしておいて、よく"劇場にいるかのような大迫力"などと言えたものです。)
〈以下、引用〉
また、本作初のDolby Atmos版オーディオを、音響監督・岩浪美和指揮のもと、≪SAO≫音響チームが新規制作&収録!
まるで劇場にいるかのような大迫力かつ立体的な音響をお楽しみいただけます。
進化した「オーディナル・スケール」をぜひ体感してください!
〈引用終わり〉
以上から、本件の音響は星1だと考えます。
ーーー以下、初期レビューーー
タイトルの通りです。
映像はたしかにめちゃめちゃキレイでしたが、低音がかなりカットされており迫力が無い(トゲのある言い方をすれば、薄っぺらい)映像になってしまいました。
例えば、自分は最後の戦闘シーンがとても好きだったのですが、ここで低音が効いてくるはずだった100層ボスの技による効果音が殆どなく、音だけ聞くと主人公サイドが圧倒的な戦力で蹂躙しているようにしか聞こえず、まったく緊迫感を感じません。
今回のUHDのブルーレイと前回のフルHDのブルーレイについて、全音声モードを5回以上目を瞑って確認したので確かな情報だと思います。
以上を踏まえた結論、元々の映像が綺麗だったがため(という皮肉な)理由により、前回のブルーレイの方が満足度が高かったため、星2です(4K補正で+1)。
映像は本当に綺麗だっただけに残念&惜しいです。もし、映像はこの作品で音声は前回のままの版があれば、同じ価格でも買い直すと思います。
誰が力を持っているのか分かりませんが(アニプレックス?)、本作のアップデートをお待ちしております。
BD版より迫力が無くなっています、
サラウンド感はほとんど無くなってる上、低音がほとんどカットされてるので、しょっぱなのカガチ・ザ・サムライロード戦でボスの唸り声がほぼ聴こえないし低音なしだしで
BDでは色々聴こえた音が、ほとんど聴こえなくなってます
どうして、こうなった
追記:視聴環境はサウンドバー+リアスピーカー+サブウーファーでの、リアル5.1ch環境での視聴です