狼男アメリカン 思い出の復刻版ブルーレイ [Blu-ray]
詳細はこちら
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
内容紹介
後のホラー映画に多大なる影響を与えた伝説のカルト・ホラー!
日本語吹替版ソフト初収録!
『水曜ロードショー』版日本語吹替を収録!
■吹替キャスト:日本テレビ『水曜ロードショー』 版(1983年11月2日放送)
デヴィッド・ケスラー:デヴィッド・ノートン(田中秀幸)
ジャック・グッドマン:グリフィン・ダン(中尾隆聖)
アレックス・プライス:ジェニー・アガター(弥永和子)
●TV放映版は2.0chモノラルで収録予定
※一部オリジナル音声・日本語字幕表示に切り替わる箇所がございます。
※英語版は既発BD同様の5.1chサラウンド/ DTS-HDマスターオーディオ収録
※特典は既発BD:GNXF-1578と同内容を収録
【ストーリー】
アメリカ人バック・パッカー、デヴィッドとジャックは自由に旅を楽しむため、三ヶ月の休暇でヨーロッパへ旅立った。
最初に訪れたイギリスの郊外で二人はパブに立ち寄り、そこで地元の人々から奇妙な警告を受ける。
「真直ぐに道を行け」「荒地は危険だ」「月に注意しろ」と…。
釈然としないままパブを出た二人は夜の闇の中を歩き始めた。気が着けば“荒地”に迷い込み、夜空には“満月”が輝いていた…。
【キャスト】
デビッド・ノートン/ジェニー・アガター/グリフィン・ダン/ジョン・ウッドヴァイン
【スタッフ】
監督・脚本:ジョン・ランディス/製作: ジョージ・フォルシー・Jr/製作総指揮: ピーター・グーバー、ジョン・ピーターズ/脚本: ジョン・ランディス
【特典】
●Beware the Moon:「狼男アメリカン」ドキュメンタリー
●狼男と共に
●撮影秘話
●監督/脚本 ジョン・ランディスへのインタビュー
●特殊メイク リック・ベイカーへのインタビュー
●“手”ができるまで
●ストーリーボードと映像の比較
●ギャラリー
●デヴィッド・ノートン&グリフィン・ダンによる本編音声解説
オリジナルブックレット
■製作:1981年 アメリカ
(C) MCMLXXXI AMERICAN WEREWOLF INC. ALL RIGHTS RESERVED.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
内容(「Oricon」データベースより)
アメリカ人バック・パッカー、デヴィッドとジャックは自由に旅を楽しむため、三ヶ月の休暇でヨーロッパへ旅立った。最初に訪れたイギリスの郊外で二人はパブに立ち寄り、そこで地元の人々から奇妙な警告を受ける。「真直ぐに道を行け」「荒地は危険だ」「月に注意しろ」と…。釈然としないままパブを出た二人は夜の闇の中を歩き始めた。気が着けば“荒地”に迷い込み、夜空には“満月”が輝いていた…。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 30 x 20 x 10 cm; 1.5 kg
- EAN : 4550510102160
- 監督 : ジョン・ランディス
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, Blu-ray, ドルビー
- 時間 : 97 分
- 発売日 : 2024/6/5
- 出演 : デビッド・ノートン, ジェニー・アガター, グリフィン・ダン, ジョン・ウッドヴァイン
- 吹き替え: : 日本語
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- ASIN : B0CXXXS9H3
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,275位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 29位外国のホラー映画
- - 280位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
若い頃、ホラー映画が大好きだったけれどコメディっぽいポスターに笑い要素の多い作品なんだと勘違いして無視してた思い出がある。後年レンタルビデオで観て思いっきり後悔した。いわゆる笑うシーンなんて皆無。哀愁と言って良い。劇場で見たかったなぁ、パンフ欲しかったと落胆した覚えのある作品です。
でもこのジャケットは配給会社が当時コミカル路線で宣伝してたチラシがあまり好きじゃないのでそこが残念ですが VHSで3回発売されており初代、2台目のジャケが良かったです 特に初代の狼男のイラストのアップがかっこいい。
しかし狼男アメリカンは何回TV放送されたのでしょうねぇ 水曜ロードショーのあと記憶にあるのは昼間やってたのと夜中にやってたのと2回だけだな
もう半世紀の年齢に到達。遂に再会出来る。
酷くゾンビ化が進んだ相方への突っ込みにありがとうで返した?かな、あの吹き替えが頭から離れない。今はそれなりにお金もある。買える。
水野晴郎でしたか。そういえば高校の講演で来た時、映画の話が聞けると思ったら殆どアメリカンポリスの話ばかりでスカされた。まあ、思い出の一つ。
おかえり水曜ロードショー
81年の作品だからもう20年以上も経ってしまったのだ。
本国アメリカではもうクラシック扱いですが一言で言うならユニークな作品。
当時の監督、ジョン・ランディスは絶好調なわけで(ブルース・ブラザーズも同時期の作品)油が乗っていたのが良く分かります。
ホラー映画ではあるのですが笑いの要素も多くって、でもラストはちゃんとホラー、それもクラシックなホラー作品的な悲劇に落着くのが不思議でもあり、納得でもあります。
それにしても1時間38分の作品で今の基準から言えば間違いなく小品なのでしょうが構成がうまいこともあって非常に締まった感じで最近のアメリカ映画も見習って欲しいものだ。
男性には看護婦役のジェニ!ー・アガターがとても良い女を好演してますのでその点でもオススメ。